バドミントン

【バドミントン】全英OP第2日:奥原希望、山口茜らが準々決勝へ進出

文: 渡辺文重 ·

イギリス・バーミンガム市で開催されているヨネックス全英オープン2020は現地時間3月12日、大会2日目を迎えた。女子シングルスの奥原希望(太陽ホールディングス)と山口茜(再春館製薬)は準々決勝に進出。一方、男子シングルスと混合ダブルスの日本勢は、2回戦での敗退となった。

日本人対決を制した山口茜(写真は2019年のインドネシアOP)

第110回を迎える全英OPは「HSBC BWF World Tour Super 1000」、年3回のみ行われるBWF(世界バドミントン連盟)WTスーパー1000の大会。前回王者で、BWF男子シングルス世界ランキング1位の桃田賢斗(NTT東日本)は、負傷により欠場している。大会2日目の結果は以下の通り。

■男子シングルス2回戦

世界ランク11位の常山幹太は、同2位のチョウ・ティエンチェに敗戦。同16位の西本拳太も、同12位のワン・ツーウェイに敗れ、2回戦敗退となった。

  • チョウ ティエンチェ(周天成/台湾)19-21,26-24,21-13 常山幹太(トナミ運輸)
  • ワン ツーウェイ(王子維/台湾)21-16,21-16 西本拳太(トナミ運輸)

■女子シングルス2回戦

世界ランク3位の山口茜は、同11位の髙橋沙也加に勝利。同4位の奥原希望も準々決勝にコマを進めた。同19位の大堀彩は、同5位のラチャノック・インタノンに敗れた。

  • 山口 茜(再春館製薬)21-13,21-15 髙橋 沙也加(日本ユニシス)
  • 奥原希望(太陽ホールディングス)21-12,21-16 リーネ ホイマーク ヤエスフェルト(Line Højmark KJAERSFELDT/デンマーク)
  • ラチャノック インタノン(Ratchanok INTANON/タイ)21-11,21-11 大堀 彩(トナミ運輸)

■男子ダブルス2回戦

世界ランク4位の 園田啓悟・嘉村健士ペアは、同31位のロシア組に黒星。同12位の保木卓朗・小林優吾ペアも、同2位のタイ組に敗れた。同4位の遠藤大由・渡辺勇大ペアは、準々決勝に進出している。

  • 遠藤大由・渡辺勇大(ともに日本ユニシス)21-11,21-12 (LEE Jhe-Huei・YANG Po-Hsuan(台湾)
  • Vladimir IVANOV・Ivan SOZONOV(ロシア)21-14,15-21,21-19 園田啓悟・嘉村健士(ともにトナミ運輸)
  • Mohammad AHSAN・Hendra SETIAWAN(インドネシア)14-21,21-15,21-14 保木卓朗・小林優吾(ともにトナミ運輸)

■女子ダブルス2回戦

世界ランク2位の永原和可那・松本麻佑ペアと同10位の志田千陽・松山奈未ペアによる日本人対決は、永原・松本ペアに軍配が上がった。同3位の福島由紀・廣田彩花ペア、同7位の髙橋礼華・松友美佐紀ペアも、準々決勝へコマを進めた。

  • 福島由紀・廣田彩花(ともにアメリカンベイプ岐阜)16-21,21-11,21-12 BAEK Ha Na・JUNG Kyung Eun(韓国
  • 髙橋礼華・松友 美佐紀(ともに日本ユニシス)21-13,21-14 Ashwini PONNAPPA・REDDY N. Sikki(インド)
  • 永原 和可那・松本麻佑(ともに北都銀行)17-21,21-18,21-17 志田千陽・松山奈未(ともに再春館製薬)

■混合ダブルス2回戦

世界ランク4位の渡辺勇大・東野有紗ペアは、前日の1回戦で保木卓朗・永原和可那ペアを破ったイギリス組と対戦。軍配は同12位の地元チームに上がった。

  • Marcus ELLIS・Lauren SMITH(イギリス)21-15,21-10 渡辺勇大・東野有紗(日本ユニシス)