バドミントン

【バドミントン】全英OP3日目・結果|奥原希望、”タカマツ”ペアらがベスト4入り!

文: 鈴木花 ·
ベスト4入りを決めた高橋礼華/松本美佐紀の“タカマツ”ペア(写真は2019年ジャパンオープン)

現地時間の3月13日、英国のバーミンガムで行われている『BWF(世界バドミントン連盟)ワールドツアー・全英オープン』が3日目を迎えた。前日にTokyo2020(東京五輪)出場が内定した奥原希望(太陽ホールディングス)をはじめ、“タカマツ”こと高橋礼華/松本美佐紀(日本ユニシス)ペアがベスト4入りを果たした。

女子シングルス世界ランク4位の奥原希望は、インドのシンドゥ・プサルラと対戦。リオ五輪銀メダル、世界ランク6位の強豪を相手に、奥原は2-1(12-21、21-15、21-13)の逆転勝利を収め、準決勝に駒を進めた。準決勝では、世界ランク1位、中国の陳雨菲と対戦する。前日に東京五輪出場を内定させた山口茜(再春館製薬所)は、スペインのカロリーナ・マリンと対戦。リオ五輪金メダルで、世界屈指の強豪を相手に、0-2(15-21、12-21)で敗れた。

女子ダブルス世界7位で、リオ五輪金メダルの高橋礼華/松本美佐紀の“タカマツ”ペアは、中国の陳清晨/贾一凡を2-1(21-12、20-22、21-12)で破った。現在の世界ランク1位を相手に、接戦をものにし、ベスト4入りを果たした。世界ランク3位の“フクヒロ”こと福島由紀/廣田彩花ペア(アメリカンベイプ)は、韓国のキム・ソヨン/コン・ヒヨンペアと対戦。2-0(21-17、23-21)で、世界5位の強豪を振り切った。準決勝では、“タカマツ”ペアとの日本人対決を迎える。世界ランク2位の永原和可那/松本麻佑(北都銀行)は、世界6位のドゥ・ユエ/リー・インフィの中国ペアに1-2(21-14、18-21、13-21)の逆転負けを喫した。

男子ダブルス世界6位の“エンワタ”こと遠藤大由/渡辺勇大(日本ユニシス)ペアは、モハマド・アッサン/ヘンドラ・セティアワンの世界2位のインドネシアペアと対戦。2-0(21-19、21-18)のストレート勝ちで、ベスト4入りを決めた。翌日は、ロシアのペアと準決勝を戦う。

また、同日にBWFは、同大会を最後に、3月16日から4月12日まで管轄の国際大会の中止および延期を発表した。同プレスリリースのなかでは、全英オープンは、英国政府および担当機関の指導のもと、最大限の安全を確保していることも説明されている。

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