バドミントン

【バドミントン】新型コロナウイルスの影響でジャパンOPなど9月の4大会が中止

文: オリンピックチャンネル編集部 ·
2018年ジャパンオープン男子シングルス優勝の桃田賢斗

世界バドミントン連盟(BWF)は7月29日、新型コロナウイルス(COVID-19)感染拡大の影響で、「ダイハツ・ヨネックスジャパンオープン」(9/22~9/27)など9月に行われるBWFワールドツアー4大会の中止を決定した。これにより、ツアー再開は早くてもデンマークオープン(10/13~10/18)となる。

新型コロナウイルス感染拡大により2020年のBWFワールドツアーは、3月11日から3月15日に行われた全英オープンを最後に中断している。BWFは当初、タイペイオープン(9/1~9/6)からツアーを再開予定としていた。しかし、現在の新型コロナウイルスの感染状況を鑑みて、9月中の大会の中止を7月29日に発表。今回中止が決まったのは、タイペイオープン、韓国オープン、チャイナオープン、ジャパンオープンとなる。これによりBWFワールドツアーの再開は、10月13日開幕のデンマークオープン以降となった。

BWFのトーマス・ルンド事務局長は今回の発表を受け、「大会中止の決定は、選手、観客、ボランティア、会員協会の健康を第一に考えての判断。中止は残念だが、関係者全員の健康が最も重要である」とコメントした。BWFは今後、各国政府のガイドラインを遵守したうえで、2020年の残りの大会について開催を判断し、最新情報を近日中に発表する予定としている。

中止が決まった大会

  • YONEX台北オープン(9月01日~06日)
  • 韓国オープン(9月8日~13日)
  • VICTORチャイナオープン(9月15日~20日)
  • ダイハツヨネックスジャパンオープン(9月22日~27日)