【バドミントン】福州中国OPが開幕|桃田賢斗、奥原希望らが2回戦進出。”ホキコバ”は初戦敗退

世界ランクでトップに立った奥原希望は、2回戦進出(写真はジャパンオープン)
世界ランクでトップに立った奥原希望は、2回戦進出(写真はジャパンオープン)世界ランクでトップに立った奥原希望は、2回戦進出(写真はジャパンオープン)

現地時間の11月5日、中国の福州でバドミントンの福州中国オープンが開幕した。この日は、各種目で1回戦(ラウンド32)の前半が行われた。BWF(世界バドミントン連盟)主催の世界ツアーのなかでも、2番目にポイントが高い「スーパー750」にランク付けされている今大会。世界各国からトップランクの選手たちが揃った。

男子シングルスでは、2連覇を目指す桃田賢斗(東日本電信電話)がマレーシアの選手と対戦。21-17で第1セットを取ると、相手選手が棄権したため、桃田の2回戦進出が決まった。2回戦では、同じくマレーシアの世界ランク14位、リー・ジ―ジアと対戦する。常山幹太(トナミ運輸)は、デンマークのヴィクトル・アクセルセンに0-2(15-21、19-21)でストレート負けを喫した。翌11月6日には西本拳太(トナミ運輸)がデンマークの選手と対戦する。

女子シングルスでは、世界ランク1位になったばかりの奥原希望(太陽ホールディングス)が中国の選手に2-0(21-16、21-6)と快勝し、幸先の良いスタートを切った。髙橋沙也加(日本ユニシス)は、フランスオープンで優勝したばかりの韓国の17歳、アン・セヨンと対戦。2-0(21-17、21-16)で敗れ、初戦敗退となった。2017年以来2度目の優勝を目指す大堀彩(トナミ運輸)は、翌6日に中国のハン・ユエと対戦する。ハンは、11月3日にマカオオープン決勝を戦ったばかり。山口茜(再春館製薬)は、マレーシアの選手と対戦する。

男子ダブルスは、“ホキコバ”こと保木卓朗・小林優吾(トナミ運輸)ペアが世界ランク8位のハン・チェンカイ擁する中国ペアに1-2(21-19、16-21、16-21)の逆転負けを喫した。遠藤大由・渡辺勇大(日本ユニシス)ペアは、インドネシアのペアに2-0(24-22、21-13)のストレート勝ち。翌6日には、“イノカネ” 井上拓斗・金子祐樹(日本ユニシス)ペア対“ソノカム” 園田啓悟・嘉村健士(トナミ運輸)ペアの日本勢同士の対決が行われる。

女子ダブルスは、“ナガマツ”こと永原和可那・松本麻佑(社北都銀行)ペアが、フランスのペアを2-0(21-15、21-14)で倒し、世界ランク首位の強さを見せた。同じく、髙橋礼華・松友美佐紀(日本ユニシス)の“タカマツ”ペアもインドネシアのペアに2-0(21-9、21-6)の快勝で2回戦進出を決めた。翌6日には、櫻本絢子・髙畑祐紀子(ヨネックス)ペアと“フクヒロ” 福島由紀・廣田彩花(アメリカンベイプ)ペアが、日本人同士の直接対決を行う。

混合ダブルスでは、金子祐樹・松友美佐紀(日本ユニシス)ペアがインドネシアのペアに1-2(13-21、21-16、21-15)で敗れた。渡辺勇大・東野有紗(日本ユニシス)ペア、保木卓朗(トナミ運輸)・永原和可那(社北都銀行)ペア、そして権藤公平(トナミ運輸)・栗原文音(日本ユニシス)ペアはそれぞれ翌6日に出場する。

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