バドミントン

【バドミントン】福州中国OP2日目|”フクヒロ”、”ホキコバ”が日本人対決を制して2回戦へ。山口茜は初戦敗退

文: 鈴木花 ·
福島由紀・廣田彩花の”フクヒロ”ペアが2回戦進出を決めた(写真は2018年世界選手権)

現地時間の11月6日、中国の福州でバドミントンの福州中国オープンが2日目を迎えた。この日は、各種目で1回戦(ラウンド32)の後半が行われた。男子および女子ダブルスで日本人対決が行われ、“ソノカム” 園田啓悟・嘉村健士(トナミ運輸)ペア、“フクヒロ” 福島由紀・廣田彩花(アメリカンベイプ)ペアが2回戦進出を決めた。女子シングルスの山口茜は、初戦敗退に終わった。

男子シングルスでは、西本拳太(トナミ運輸)がデンマークの選手に2-1(14-21、21-13、21-11)の逆転勝利で2回戦に駒を進めた。

女子シングルスでは、2017年以来2度目の優勝を狙う大堀彩(トナミ運輸)が中国のハン・ユエを2-1(15-21、21-19、21-7)で勝ちきった。2回戦では、連覇を狙う中国のチェン・ユーフェイと対戦する。山口茜(再春館製薬)は、マレーシアのソニア・チアに0-2(19-21、16-21)ストレート負けを喫した。

男子ダブルスでは、“ソノカム”こと園田啓悟・嘉村健士ペア対“イノカネ” 井上拓斗・金子祐樹(日本ユニシス)ペアの対戦が行われた。1-2(12-21、21-18、21-14)と逆転勝ちを収めた“ソノカム”コンビは、世界ランク4位の貫禄を見せた。

同じく女子ダブルスでも、“フクヒロ”こと福島由紀・廣田彩花ペア対櫻本絢子・髙畑祐紀子(ヨネックス)ペアの日本勢同士の対決となった。世界ランク3位の“フクヒロ”コンビは、同ランキング18位の櫻本・髙畑に2-1(21-18、10-21、21-8)の逆転勝利で2回戦進出を決めた。

混合ダブルスでは、渡辺勇大・東野有紗(日本ユニシス)ペアは、ドイツのペアを2-0(21-13、21-9)で危なげなく退けた。保木卓朗(トナミ運輸)・永原和可那(社北都銀行)ペアはインドネシアのペアに0-2(17-21、21-19)で敗れた。権藤公平(トナミ運輸)・栗原文音(日本ユニシス)ペアも、中国のペアに0-2(10-21、17-21)のストレート負けで初戦敗退となった。翌日の2回戦では、渡辺・東のペアが、この中国ペアと対戦する。

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