【バドミントン】福州中国OP 5日目|桃田は2連覇に王手、奥原は2年連続の決勝進出を達成。”ソノカム”、”フクヒロ”も決勝へ

2連覇に王手をかけた桃田賢斗(写真はジャパンオープン)
2連覇に王手をかけた桃田賢斗(写真はジャパンオープン)2連覇に王手をかけた桃田賢斗(写真はジャパンオープン)

現地時間の11月9日、バドミントンの福州中国オープンが5日目を迎えた。この日は準決勝が行われ、大会も佳境を迎えた。シングルスでは、桃田賢斗(NTT東日本)と奥原希望(太陽ホールディングス)が、それぞれ男女ともに決勝進出を決めた。ダブルスも、園田啓悟・嘉村健士(トナミ運輸)の“ソノカム”ペアと福島由紀・廣田彩花(アメリカンベイプ)の“フクヒロ”ペアが、男女ともにそれぞれ決勝に進んだ。

男子シングルスの準決勝、桃田賢斗はデンマークの選手と対戦し、2-0(21-19、21-8)の快勝で2連覇に王手をかけた。翌日の決勝では、台湾のチョウ・ティエンチェと対戦。世界ランク1位と2位同士の頂上対決となり、昨年と同じ顔合わせとなった。

女子シングルスでは、世界ランク1位の奥原希望が、同ランク2位で台湾のタイ・ツーイン対戦。1-1(19-21、21-12)に追いついて迎えた第3セット、11-6となったところで相手が棄権して決勝進出となった。決勝は世界ランク3位、前年覇者の中国のチェン ユーフェイと対戦。前年と同じ顔合わせとなり、奥原にはリベンジのチャンスが訪れた。

男子ダブルスでは、園田啓悟・嘉村健士の“ソノカム”ペアがマレーシアのペアを2-0(21-13、21-14)の完勝で決勝進出。決勝では、前年覇者のマーカス・フェルナルディ・ギデオン擁するインドネシアの世界一ペアに挑戦する。

女子ダブルスでは、“フクヒロ” 福島由紀・廣田彩花が、世界ランク2位のチェン・チン・チェン擁する中国ペアと対戦。一進一退の熱戦の末に、2-1(15-21、21-15、22-20)で逆転勝ちを果たした。ダブルス世界ランク1位のナガマツ”こと永原和可那・松本麻佑(社北都銀行)ペアは、フランスオープンを制したばかりのイ・ソヒとシン・ソンチャンの韓国ペアと対戦。1-2(21-12、12-21、13-21)の逆転負けを喫し、昨年の同大会決勝で敗れたリベンジはならなかった。

混合ダブルスでは、世界ランク3位の渡辺勇大・東野有紗(日本ユニシス)ペアが世界ランク2位のワン・イルユ擁する中国ペアと対戦。0-2(21-12、21-16)で敗れ、2016年大会と同様、ベスト4敗退となった。

決勝は、翌11月10日に行われる。

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