【バドミントン】香港OP2日目|日本女子勢が好調。奥原希望、”タカマツ”ら全選手が初戦突破

リオ五輪で金の髙橋礼華・松友美佐紀”タカマツ”ペアら、日本女子勢が好調(写真はジャパンオープン)
リオ五輪で金の髙橋礼華・松友美佐紀”タカマツ”ペアら、日本女子勢が好調(写真はジャパンオープン)リオ五輪で金の髙橋礼華・松友美佐紀”タカマツ”ペアら、日本女子勢が好調(写真はジャパンオープン)

中国の香港で行われているバドミントンの香港オープンは、現地時間の11月13日に2日目を迎えた。この日は各種目で1回戦(ラウンド32)が行われ、日本女子勢がシングルス、ダブルス共に全員が勝ち上がり、好調ぶりを見せた。

女子シングルスでは、11月10日に福州中国オープン決勝を戦ったばかりの奥原希望(太陽ホールディングス)は、香港の選手と対戦。1-0でリードした2セット目、11-0になったところで相手選手が棄権したため、勝利が決まった。疲れを見せず、相手を圧倒し、2連覇に向けて好スタートを切った。高橋沙也加(日本ユニシス)は、トルコの選手に2-0(21-12、21-8)の快勝。大堀彩(トナミ運輸)は、スコットランドの選手に2-0(21-16、21-17)に勝利し、2回戦に駒を進めた。世界ランク4位の山口茜(再春館製薬所)もマレーシアの選手に2-0(21-16、21-16)で勝利し、順当に勝ち上がった。

女子ダブルスでも、各選手が好調を維持。福州中国オープンを制したばかりの“フクヒロ” 福島由紀・廣田彩花(アメリカンベイプ)ペアは、ホスト国香港のペアに2-0(21-14,21-14)で勝利し、疲労の影響を感じさせなかった。“ナガマツ”こと永原和可那・松本麻佑(社北都銀行)ペアは、タイのペアに勝利。第1セット目で、11-5となった時点で、相手チームが棄権した。リオ五輪金メダルの髙橋礼華・松友美佐紀(日本ユニシス)も、台湾のペアに2-0(21-14、21-14)で勝利し、2回戦に駒を進めた。櫻本絢子・髙畑祐紀子(ヨネックス)ペアも、世界ランク14位の強豪デラ・デスティアラ・ハリスを擁するインドネシアのペアに2-0(21-10、21-13)の快勝で、好スタートを切った。

【注目選手紹介】円熟の高橋礼華・松友美佐紀ペア 東京での五輪連覇で立ちはだかるのは……

混合ダブルスでは、金子祐樹・松友美佐紀(日本ユニシス)ペアが世界ランク13位のチェ・ソルギュ擁する韓国ペアと対戦。ランキングで上回る相手に2-0(21-16、21-13)のストレート勝ちで2回戦に駒を進めた。渡辺勇大・東野有紗(日本ユニシス)ペアも、地元香港のペアに2-0(21-9、21-9)の快勝を収めた。

男子ダブルスでは、 ホキコバ”こと保木卓朗・小林優吾(トナミ運輸)ペアがインドのペアに2-1(17-21、21-16、21-17)で逆転勝利を収めた。遠藤大由・渡辺勇大(日本ユニシス)ペアも、中国ペアに2-1(19-21、21-19,21-10)の逆転勝利で、2回戦に駒を進めた。福州中国オープン決勝を戦ったばかりの“ソノカム” 園田啓悟・嘉村健士(トナミ運輸)ペア、“イノカネ”井上拓斗・金子祐樹(日本ユニシス)ペア、古賀輝・齋藤太一(NTT東日本)ペアは、それぞれ1回戦で敗れた。

男子シングルスでは、常山幹太(トナミ運輸)、西本拳太(トナミ運輸)がそれぞれ1回戦敗退となり、日本勢は全員敗退となった。

楽しめましたか?お友達にシェアしよう!