【バドミントン】WTファイナルズ第2日:桃田賢斗、奧原希望、山口茜らが2連勝飾る

奥原と桃田は2日目も順当に勝利した
奥原と桃田は2日目も順当に勝利した奥原と桃田は2日目も順当に勝利した

BWF(世界バドミントン連盟)ワールドツアー(WT)の年内最終戦、WTファイナルズ広州大会(中国)は12月12日、2日目・グループリーグ第2戦が行われた。シングルスでは男子の桃田賢斗(NTT東日本)、女子の奧原希望(日本ユニシス)、山口茜(再春館製薬所)が2連勝を飾った。

WTファイナルズは、WTの成績上位者および世界選手権優勝者に出場権が与えられる大会で、日本からは男女シングルスに3人、ダブルス3種目に4組が出場している。

男子シングルスには、男子シングルス世界ランキング1位の桃田賢斗(NTT東日本)が出場。前日、同19位のワン・ツーウェイ(王子維/台湾)を2-0で下した桃田は、同3位のアンダース・アントンセン(デンマーク)と対戦。ゲームカウント2-1で逆転勝利を収めた。試合後、桃田は「相手にどんどん押されて劣勢になってしまう展開が多かった」と反省の言葉を口にした。

13日は同6位のジョナタン・クリスティー(インドネシア)と対戦する。

女子シングルスには、女子シングルス世界ランク3位の奧原希望(日本ユニシス)と同4位の山口茜(再春館製薬所)が出場。奧原は同16位のブサナン・オングブンルングパン(タイ)を下し、グループリーグ2勝目を挙げた。13日は、同5位のラッチャノク・インタノン(タイ)と対戦する。

山口は同7位のホー・ビンジャオ(何冰嬌/中国)と対戦した。第1ゲームを接戦の末、25-27で落とすも、続く2ゲームは危なげなく連取。2-1で逆転勝利を収めた。13日は同2位のチェン・ユーフェイ(陳雨菲/中国)と対戦する。

男子ダブルスでは、男子ダブルス世界ランク6位の遠藤大由・渡辺勇大(ともに日本ユニシス)組と同4位の嘉村健士・園田啓悟(ともにトナミ運輸)組が出場。11日の日本人対決を制した遠藤・渡辺ペアは、同1位のマルクス・フェルナルディ・ギデオン&ケビン・サンジャヤ・スカムルジョ組(インドネシア)と対戦。2-1で勝利を収め、グループリーグ2連勝とした。一方、嘉村・園田ペアは、同3位のリー・ジュンホゥイ(李俊慧)&リゥ・ユチェン(劉雨辰)組(中国)と対戦。第2ゲームを取るもゲームカウント1-2で敗れ、グループリーグ2連敗となった。

女子ダブルスでは、女子ダブルス世界ランク2位の福島由紀・廣田彩花(ともにアメリカンベイプ岐阜)組が、同7位のドゥ・ユエ(杜「王月」)&リー・インフィ(李茵暉)ペア(中国)と対戦。第1ゲームを10-21で落とすも、第2ゲームは24-22と接戦を制する。第3ゲームは21-6と圧倒。ゲームカウント2-1で逆転勝利を収めた。13日はともにグループリーグ2勝の同1位、チェン・チンチェン(陳清晨)&ジア・イファン(賈一凡)組(中国)と対戦する。

同3位の永原和可那・松本麻佑(ともに北都銀行)組は、同5位のイ・ソヒ&シン・ソンチャン組(韓国)に1-2で逆転負けを喫した。1勝1敗となったナガマツ組は13日、同6位のキム・ソヨン&コン・ヒヨン組(韓国)と対戦する。

混合ダブルスには、11日に混合ダブルス世界ランク1位の中国ペア、ジェン・シーウェイ(鄭思維)&ファン・ヤチョン(黄雅瓊)組を破った同3位の渡辺・東野有紗(日本ユニシス)が出場。同5位のプラビーン・ジョーダン&メラティ・デファ・オクタフィアニ組(インドネシア)を2-1で退けた。13日は同9位のハフィス・ファイサル&グローリア・エマニュエル・ウィジャジャ組(インドネシア)と対戦する。

13日はグループリーグ最終戦が行われる。

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