バド全英オープン、桃田賢斗が日本勢初の男子シングルス優勝...永原/松本組と渡辺/東野組は準優勝

男子シングルス優勝を果たした桃田賢斗/AFP=時事
男子シングルス優勝を果たした桃田賢斗/AFP=時事男子シングルス優勝を果たした桃田賢斗/AFP=時事

イギリス・バーミンガムで行われているバドミントン全英オープンは、現地時間10日に各種目の決勝が行われ、男子シングルスの桃田賢斗(NTT東日本)が日本勢初の優勝を果たした。

第1シードの桃田は決勝戦で、第6シードのビクトル・アクセルセン(デンマーク)と対戦。桃田が優勝を飾った、1月のインドネシア・マスターズ準決勝と同じ顔合わせになった。第1セットは21-11で奪うも、第2セットは15-21で落とし、勝負の行方は最終セットに。序盤はリードを許していた桃田だったが、中盤で逆転すると一気に突き放し、21-15で最終セットを奪うと、日本人史上初の全英オープン男子シングルス優勝を決めた。桃田は1月のインドネシア・マスターズ、3月のドイツオープンに続き、3大会連続優勝となった。

女子ダブルス決勝では第3シードの永原和可那/松本麻佑ペア(北都銀行)が、第5シードの陳清晨/賈一凡ペア(中国)に21-18、20-22、11-21で敗れ、準優勝。前回大会優勝の混合ダブルス第3シードの渡辺勇大/東野有紗ペア(日本ユニシス)は、第1シードの鄭思維/黄雅瓊ペア(中国)に17-21、20-22で敗れ、連覇はならなかった。

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