パラグアイ戦では45分出場、久保建英のプレーをスペインメディアが称賛

パラグアイ戦で途中出場の久保建英
パラグアイ戦で途中出場の久保建英パラグアイ戦で途中出場の久保建英

5日に行われたキリンチャレンジカップ、日本vsパラグアイは2-0で日本の勝利に終わった。

この試合では後半開始とともに五輪世代の中心選手としても注目を集める久保建英が途中出場。後半に得点が生まれなかったものの、積極的に局面を打開したり、決定機ではシュートを放つなど、久保は後半の45分のみながら、大きなインパクトを残した。

久保のプレーについて、スペインメディアも賛辞を贈っている。

現地メディア『マルカ』は久保について「南米の代表を相手に良いパフォーマンスを見せた。後半45分間、右ウイングとして存在感を発揮した」と伝えている。

記事では「パラグアイの守備陣は彼を止めることができず、ティーンエイジャーに対して何度もファールで止めるしかなかった」と続け、久保がパラグアイ守備陣にとって脅威の存在だったと強調した。

また『defensacentral』は55分に見せた久保の個人技に注目。「クボは漫画のようなプレーを見せ、敵陣を切り崩した」との見出しで次のように伝えた。

「若き日本人は難しい状況からボールをコントロールし、最後は味方へとパスを出した。これは個人技の質の高さを示す一場面だった。この選手は、マドリディスタたちを喜ばせることをやめない。彼が再び白いシャツをまとうまでには、1年間待つ必要がある。大きくなって(サンティアゴ)ベルナベウへ帰還するまでの一歩を踏み出している」

久保のドリブルスキルについて「彼は身長が低いが、より大きなDFを傷つけるようなプレーをする。身長は低いが、それを大きな才能で補っている」と絶賛している。

レアル・マドリーからマジョルカへ1年間のレンタル移籍を果たし、早速日本代表にも再び招集され、ピッチ上で存在感を見せた久保。スペインメディアがアジア開催の代表戦に注目するなど、スペイン国内での久保への注目度はさらに高まっているようだ。

  • 1996年アトランタ五輪ナイジェリア男子サッカーチーム

    1996年アトランタ五輪ナイジェリア男子サッカーチーム

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