【バレーボール】ドイツ・ブンデスリーガ第6試合目|柳田先発のフランクフルトは敗れる。接戦を落とし、上位との勝ち点差開く

柳田は、フランクフルトで着実に出場時間を増やしている(写真は2016年リオ五輪予選)
柳田は、フランクフルトで着実に出場時間を増やしている(写真は2016年リオ五輪予選)柳田は、フランクフルトで着実に出場時間を増やしている(写真は2016年リオ五輪予選)

現地時間の11月14日、バレーボールのドイツ・ブンデスリーガが行われた。男子日本代表の柳田将洋所属のユナイテッド・バレーズ・フランクフルトは、ホームでケーニヒスヴスターハオゼンを迎えた。優勝争いを戦う上で、落とせない一戦を1-3で落とした。柳田は第1、2セット目で先発し、第3、第4セットは途中出場。581人の観客の前で勝利を呼び込むことはできなかった。

第1セットを25-27で競り負けると、第2セットも22-25で落としたフランクフルトは、第3セット目で意地を見せる。柳田は、23-15の状況から途中出場し、チームもきっちり25-16で第3セットを取りきった。勢いに乗るかと思われたが、第4セットは20-25と点差を付けられた。柳田も1-5となった早い段階で投入されたが、流れを変えるには至らなかった。

セット数では1-3で敗れたものの、得点数では92-93の僅差の戦いとなった。明暗を分けたのは、52-57点と点差が開いた「アタック」と、2-6と差がついた「サーブ」の2カテゴリー。フランクフルトは、相手を揺さぶり、「相手のミスを誘っての得点」で28-21と大きく優位に立ち、ブロックでも10-9と若干上回ったものの、わずかに届かなかった。

これでフランクフルトは6勝2敗の3位。上位2チームのベルリンが7試合、フリードリヒスハーフェンが6試合を消化し、それぞれ全勝中のため、フランクフルトにとっては痛い敗戦となった。次戦は、11月16日(土)に北ドイツのヘリオス・グリズリーズ・ギーゼンと対戦する。ギーゼンは、今季6試合でわずかに1勝と下位に苦しんでいるだけに、勝利が求められる。

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