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日本バレーボール協会(JVA)は10月7日、「令和2年度天皇杯・皇后杯全日本バレーボール選手権大会ファイナルラウンド」を、12月11日から開催することを発表した。男女とも準決勝までは武蔵野の森総合スポーツプラザ(東京都調布市)で、決勝は大田区総合体育館(東京都大田区)で行われる。
新型コロナウイルス(COVID-19)感染により、今年度の天皇杯・皇后杯は都道府県ラウンド、ブロックラウンドが中止となった。12月11日からのファイナルラウンドには、V1リーグ全チームと各カテゴリーからの推薦チームが出場する。なお、現在の感染状況に鑑み出場チーム数を制限。高校カテゴリーからの参加はない。
男女とも準決勝までは12月11日から13日に、武蔵野の森総合スポーツプラザにてリモートマッチ(無観客)で行われる。女子決勝は12月19日、男子決勝は20日に大田区総合体育館で開催。男女決勝ではチケット販売を予定している。大会の詳細や決勝のチケット情報などは、11月以降決定次第発表される。
出場チームや日程などの開催要項は、大会特設サイトを参照。
■武蔵野の森総合スポーツプラザ:リモートマッチ(無観客)
■大田区総合体育館:チケット販売を予定
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