バレーボール

【バレーボール】有明アリーナテストマッチが新型コロナのリスクを考慮し開催中止

文: オリンピックチャンネル編集部 ·
女子は中国、タイ、チャイニーズタイペイと対戦する予定だった

日本バレーボール協会は3月16日、「2020バレーボール有明アリーナテストマッチ~TOKYO CHALLENGE CUP~」の開催中止を発表した。4月21日から26日にかけて東京都江東区の有明アリーナで開催する予定だったが、新型コロナウイルス感染拡大のリスクを考慮した結果、中止となった。

同大会はTokyo 2020(東京五輪)の成功に向けて、競技運営や大会運営の能力を高めることを目的として実施するテストイベントも兼ねていた。男子はオーストラリア、中国、日本、韓国の4チーム、女子は中国、日本、タイ、チャイニーズタイペイの4チームが参加する予定だった。購入済みチケットは払い戻す。

日本バレーボール協会は公式サイトで「主催者として大会の開催に向け、政府や他競技が発表した専門家提言も踏まえて環境衛生保全の観点から様々な議論を尽くしましたが、感染拡大の終息が当面見込めないなか、観戦されるお客さまの健康・安全を第一に考え、また、参加チーム、関係者をそのリスクから守るために決断しました」と発表している。