フィギュアスケート・ジャパンOP:女子フリーで紀平梨花は3位、トゥルソワが首位…総合優勝は欧州チームに

女子フリーで紀平梨花は3位、4回転を4回決めたトゥルソワが首位
女子フリーで紀平梨花は3位、4回転を4回決めたトゥルソワが首位女子フリーで紀平梨花は3位、4回転を4回決めたトゥルソワが首位

フィギュアスケートの3地域対抗戦となる「ジャパンオープン」が10月5日、埼玉県のさいたまスーパーアリーナで開催され、女子フリースケーティング(FS)で日本の紀平梨花が3位、宮原知子が4位。首位は欧州チームのアレクサンドラ・トゥルソワ、平昌オリンピック金メダリストのアリーナ・ザギトワは2位となり、欧州チームが総合優勝。日本は総合2位だった。

ジャパンオープンは、日本、北米、欧州の3地域で各男女2人、計4人1組での総合得点を競う対抗戦。種目は個人フリースケーティングのみで行われ、本大会での記録は公式記録とはならない。

男子フリーに続いて行われた女子フリーでは、3番滑走の欧州代表15歳のアレクサンドラ・トゥルソワ(ロシア)が4回転ジャンプを4回決める圧巻のパフォーマンスで160.53点をマーク。首位に立った。平昌オリンピック女王のアリーナ・ザギトワ(ロシア)はミスのない安定した滑りで154.41点の2位で終えた。

日本代表の紀平梨花は5番手に登場。4回転サルコウこそ回避したが、トリプルアクセルを2本成功させ144.76点で3位。宮原知子は134.94点で4位に入った。5位は124.91点で北米代表のブレイディ・テネル。もう一人の北米代表・長洲未来が111.04点で6位。

女子フリーでは欧州が1位(314.94点)、日本が2位(279.70点)、北米が3位(235.95点)となった。男子の結果と合わせた最終結果は欧州が優勝(614.73点)。日本は2位(602.16点)、北米が3位(593.42点)だった。

日本チームのメンバー

男子

  • 宇野昌磨
  • 島田高志郎

女子

  • 紀平梨花
  • 宮原知子

北米チームのメンバー

男子

  • ネイサン・チェン
  • ビンセント・ジョウ

女子

  • ブレイディ・テネル
  • 長洲未来

欧州チームのメンバー

男子

  • デニス・ヴァシリエフス
  • ハビエル・フェルナンデス

女子

  • アリーナ・ザギトワ
  • アレクサンドラ・トゥルソワ

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