フィギュアスケート世界選手権が中止…他スケート競技の中止も決定

文: 鈴木花 ·
日本からは羽生結弦らの出場が予定されていた(写真は2019年全日本選手権)

4月16日、国際スケート連盟(ISU)は、新型コロナウイルス(COVID-19)感染拡大のため延期されていた3競技の国際大会の中止を発表した(リンク)。中止となるのは、『ISU世界フィギュアスケート選手権』、『ISU世界ショートトラック・スピードスケート選手権』、『ISU世界シンクロナイズドスケーティング選手権』の3大会。

世界フィギュア選手権は、3月26日から22日までカナダのモントリオールでの開催が予定されていた。日本からは、男子は羽生結弦、宇野昌磨、田中刑事、女子は紀平梨花、樋口新葉、宮原知子の6選手の出場が予定されていた。

世界ショートトラック選手権は、3月13日から15日まで韓国のソウル開催が予定されていた。また、世界シンクロナイズドスケーティング選手権は4月3日から5日まで、米国のレークプラシッドで開催されるはずだった。

来シーズンの各競技種目のスケジュールに関しては、新型コロナウイルスの感染拡大の経過を見ながら、決定される。4月28日のオンライン会議にて、さまざまなシナリオを検討し、各ステークホルダーたちと協議していくとしている。