【フィギュアスケート】フィンランディア杯・男子FS|宇野昌磨が総合優勝!山本草太は銀メダル

宇野昌磨が逆転優勝を果たした(写真は2018年全日本フィギュアスケート選手権)
宇野昌磨が逆転優勝を果たした(写真は2018年全日本フィギュアスケート選手権)宇野昌磨が逆転優勝を果たした(写真は2018年全日本フィギュアスケート選手権)

フィンランドのエスポーで行われているフィギュアスケートのフィンランディア杯が、現地時間の10月12日に2日目を終えた。この日行われた男子フリースケーティング(FS)で、宇野昌磨(トヨタ自動車)で首位に立ち、総合優勝を果たした。前日のショートプログラム(SP)を首位で終えた山本草太(中京大学)は、フリーで6位だったものの、総合で銀メダルを獲得した。

宇野昌磨は、小さなミスが目立ち、技術点では76.95ポイント。同種目2位のジミー・マ(米国)の77.99ポイントを下回った。だが、構成点で87.00ポイントを獲得し、2位以下を大きく突き放し、合計162.95点で首位に立った。前日のシュートプログラムと合わせて255.23ポイントとし、2位以下に大差を付けて優勝した。

山本草太は、前日に比べてミスが多く、技術点が61.75ポイントと伸びずに順位を落とした。構成点ではこの日3番目の高得点を獲得し、合計で130.43ポイントの6位。総合で223.64ポイントで準優勝となり、宇野と山本の日本勢が金、銀メダルを獲得した。

総合3位は、カナダのローマン・サドフスキー。前日のショートプログラムで3位、この日のフリーでも4位で総合222.23ポイントと、安定したパフォーマンスを見せた。

また、この日から始まるアイスダンスでは、2016年全日本フィギュアスケート選手権で同種目2位の折原裕香が、フィンランドのユーホー・ピリネンとペアを組み、同国代表として出場している。この日行われたショートダンスでは、7位に入った。翌日には、フリーダンスが行われ、総合優勝が決まる。

翌日の10月13日は、女子フリースケーティングに横井ゆは菜(中京大学)が出場する。

【動画で振り返る】宇野昌磨:これまでの軌跡

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