フィギュアスケート

【フィギュアスケート】世界選手権4日目:男子シングルは鍵山優真2位、羽生結弦3位、宇野昌磨4位

ネイサン・チェンが逆転で3連覇達成

文: オリンピックチャンネル編集部 ·

ISU(国際スケート連盟)世界フィギュアスケート選手権大会2021(スウェーデン・ストックホルム)は現地時間3月27日、男子シングル後半フリースケーティング(FS)、アイスダンス後半フリーダンス(FD)を実施。男子シングル日本人選手最上位は、鍵山優真(星槎国際横浜)の2位だった。

世界フィギュアスケート選手権大会2021・結果

男子シングル優勝は、ショートプログラム(SP)3位(98.85点)だったネイサン・チェン(アメリカ合衆国)。FSでは1位となる222.03点でSPとの合計320.88点とし、逆転で3連覇を達成した。

世界選手権初出場の鍵山はSP2位(100.96点)、FSで2位(190.81点)の合計291.77点で総合2位に入った。SP1位(106.98点)の羽生結弦(ANA)はFSで182.20点の4位、合計289.18点で総合3位。宇野昌磨(トヨタ自動車)はSP6位(92.62点)、FS3位(184.82点)で合計277.44点の総合4位だった。

世界選手権は北京五輪の出場枠にも影響。男女シングルに各3選手が出場している日本は、上位2名の順位合計が13以内なら3枠を獲得する。鍵山と羽生の順位の合計は「5」。この結果、日本は男子シングルの北京五輪出場枠「3」を確保した。日本は女子シングルでも今大会の結果、3つの出場枠を獲得している。

同日に行われたアイスダンスFDには、日本から小松原美里&小松原尊(倉敷FSC)が出場した。リズムダンス(RD)との合計167.81点で、総合19位。今大会上位19組に与えられる北京五輪出場権を獲得した。

ヴィクトリア・シニツィナ&ニキータ・カツァラポフ(FSR=ロシア・フィギュアスケート連盟)で、合計221.17点だった。