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日本スケート連盟は9月2日、2020-21シーズンのフィギュアスケート国際競技会派遣選手選考基準を発表した。世界選手権のシングルには、全日本選手権(長野・12月23日~27日)優勝者を派遣。残りの2枠は20-21シーズン各大会の成績などを総合的に判断し、出場選手を選考する。
世界選手権(スウェーデン・ストックホルム/2021年3月22日~28日)と四大陸選手権(オーストラリア・シドニー/2021年2月8日~14日)の派遣選手選考基準は以下の通り。
①全日本選手権大会優勝者を選考する。
②以下のいずれかを満たす者から総合的に判断して1名選考する。
③以下のいずれかを満たす者から総合的に判断して、①②で選考された選手を含め3名に達するまで選考する。
以下のいずれかを満たす者から国際的な競技力を考慮し総合的に判断して選考する。
※原則、最終選考会である全日本選手権大会への参加は必須
全日本選手権大会終了時に、以下のいずれかを満たす者から総合的に判断して選考する。
国際的な競技力を考慮し総合的に判断して選考する。
フィギュア委員会が定める派遣基準点を満たした組の中から、国際的な競技力を考慮し総合的に判断して選考する。
※原則、最終選考会である全日本選手権大会への参加は必須
その他大会の派遣選手選考基準は以下のリンクを参照。
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