フィギュアスケート・GPファイナルなどが中止か延期|新型コロナウイルス感染拡大の影響

文: オリンピックチャンネル編集部 ·

国際スケート連盟(ISU)は9月30日、フィギュアスケート・グランプリ(GP)ファイナル(12月10日~13日/中国・北京)など、ISU主催大会を中止または延期することを発表した。ISUは今回の決定の理由について、新型コロナウイルス(COVID-19)感染拡大の影響を挙げている。

今回中止または延期が決まったのはISUフィギュアスケート・GPファイナルのほか、ISUワールドカップ・ショートトラック・スピードスケート(12月11日~13日/韓国・ソウル)、ISUワールドカップ・ショートトラック(12月18日~20日/中国・北京)。ISUは、中止か延期かの結論を後日発表する予定としている。

フィギュアスケート・GPファイナルおよびISUワールドカップ・ショートトラック北京大会は、2022年北京オリンピックのテストイベントとして行われる予定だった。しかしISUは、従来の日程では各国の国内選手権が近いため、帰国時に検疫が必要になる可能性があることを考慮すると、参加者数に影響を与えることが問題として挙げられていたと説明した。

10月末から開幕するスケートアメリカをはじめとするGPシリーズについての変更はなかった。