フィギュアスケートNHK杯女子シングル:コストルナヤが優勝、紀平梨花は2位でGPファイナル進出

ISU(国際スケート連盟)グランプリシリーズ第6戦「2019NHK杯国際フィギュアスケート競技大会」は11月23日、女子シングルのフリー(FS)を実施。前日のショートプログラム(SP)で首位のアリョーナ・コストルナヤ(ロシア)が優勝。紀平梨花(関大KFSC)は2位だった。

12月のGPファイナル出場を決めた紀平梨花(写真は2018年12月のオールジャパン メダリスト・オン・アイス)
12月のGPファイナル出場を決めた紀平梨花(写真は2018年12月のオールジャパン メダリスト・オン・アイス)12月のGPファイナル出場を決めた紀平梨花(写真は2018年12月のオールジャパン メダリスト・オン・アイス)

22日のSPで、紀平が昨季記録した世界最高得点を更新する85.04点を記録したコストルナヤ。2本目の3回転アクセルでミスをしたものの、FSでもトップとなる154.96点(技術点82.61、演技構成点72.35)を記録し、総合240.00点でNHK杯を制した。16歳のコストルナヤは第3戦フランス杯に続き、今季GPシリーズ2勝目。GPファイナル出場も決めた。

79.89点でSP2位の紀平は、冒頭の4回点サルコーを3回転サルコーに変更する。逆転優勝とはならなかったものの、FSでコストルナヤに次ぐ151.95点(技術点79.43、演技構成点72.52)を記録。総合231.84点でも2位となり、GPファイナル出場権を獲得した。

平昌五輪金メダリストのアリーナ・ザギトワ(ロシア)はSP4位と出遅れたが、FSでは151.15点(技術点77.31、演技構成点73.84)を記録。総合217.99点で3位となり、GPファイナル行きを決めた。

SP8位の横井ゆは菜(中京大学)は、SPで126.87点を記録して総合4位。SP5位の山下真瑚(中京大中京高校)はSPで123.55点を記録して5位をキープした。

女子シングル総合順位は以下の通り。

  1. アリョーナ・コストルナヤ(ロシア)240.00
  2. 紀平梨花(関大KFSC)231.84
  3. アリーナ・ザギトワ(ロシア)217.99
  4. 横井ゆは菜(中京大学)189.54
  5. 山下真瑚(中京大中京高校)189.25
  6. ソフィア・サモドゥロワ(ロシア)183.27
  7. イム・ウンス(韓国)172.47
  8. スター・アンドリュース(アメリカ合衆国)166.72
  9. カレン・チェン(アメリカ合衆国)165.70
  10. カイラニ・クレイン(オーストラリア)165.46
  11. マエ・ベレニス・メイテ(フランス)159.98
  12. メーガン・ウェセンバーグ(アメリカ合衆国)131.73

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