フィギュア全日本選手権|本田真凜は8位も手応え掴む 「自分らしい演技できた」

本田は冒頭のジャンプで転倒するも、諦めずに最後まで演じ切った
本田は冒頭のジャンプで転倒するも、諦めずに最後まで演じ切った本田は冒頭のジャンプで転倒するも、諦めずに最後まで演じ切った

12月21日(土)、フィギュアスケート全日本選手権・女子フリーが行われ、本田真凛(JAL)は115.42点(合計181.34点)で8位だった。

19日のショートでは満足の演技を見せ、「自分らしさが戻ってきた」と笑顔をのぞかせていた本田。今日のフリーでは、1本目のトリプルルッツで転倒。「最終グループでの滑走に緊張した」と語ったように、普段とは違う雰囲気に飲まれてしまった。それでも本田は「失敗も含めてひとつの作品として演じ切る」ことを胸に、諦めずに滑りきった。点数こそ伸びなかったが、「自分らしい演技ができ、自信につながった」と前を向いた。

会場の代々木体育館には妹の望結、紗来も駆けつけた。本田は末妹の紗来が環境の変化などにより「何回もスケートを離れようとしていた」ため、「スケートってこんなにいいスポーツなんだと届けたかった」と自身の演技に家族へのメッセージを込めていたことを明かした。

試合を終え、本田はインスタグラムのストーリーを更新。「全日本選手権応援ありがとうございました」とのメッセージとともに、明るい笑顔の写真を添えていた。

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