フィギュア、GPファイナルで宇野初Vなるか…女子では紀平、宮原、坂本の3名が女王ザギトワに挑む

宇野昌磨選手
宇野昌磨選手宇野昌磨選手

フィギュアスケートの『2018−2019 ISUグランプリファイナル』が現地時間6日より、カナダのバンクーバーで行われる。

6戦行われたグランプリシリーズでは、男子で羽生結弦(ANA)、宇野昌磨(トヨタ自動車)、ネイサン・チェン(アメリカ合衆国)がそれぞれ2勝をマーク。シリーズポイントで続くミハル・ブジェジナ(チェコ)、セルゲイ・ボロノフ(ロシア)、チャ・ジュンファン(韓国)までが上位6名となった。だが、羽生結弦が負傷でGPファイナルを欠場することになり、シリーズポイント7位のキーガン・メッシング(カナダ)が繰り上がりでファイナルに出場することとなった。

グランプリファイナル過去3大会で、宇野昌磨は銅、銅、銀を獲得している。昨年惜しくも敗れたネイサン・チェンに今大会でリベンジを果たし、宇野がGPファイナル初制覇を果たせるかが最大の焦点となりそうだ。

一方、女子のシリーズ上位6名はアリーナ・ザギトワ(ロシア)、紀平梨花(関西大学KFSC)、宮原知子(関西大学)、エリザベータ・トゥクタミシェワ(ロシア)、坂本花織(シスメックス)、ソフィア・サモドゥロワ(ロシア)となり、ロシア勢3名vs日本勢3名という構図になった。

女子ではディフェンディングチャンピオンであり、平昌オリンピック金のアリーナ・ザギトワが優勝候補筆頭と見られるが、GPシリーズデビューからいきなり2連勝を飾り、勢いに乗る紀平梨花が女王を下すことができるのか。また、宮原知子、坂本花織も優勝争いに絡める地力が十分あるだけに、複数の日本人選手が表彰台に立つというシーンも期待できそうだ。

なお、女子では13−14シーズンに浅田真央が制して以降、グランプリファイナルでは4年連続でロシア勢が金を獲得しており、今回紀平、宮原、坂本のいずれかが大会制覇を果たせば、5年ぶりに日本人女王の誕生となる。]

グランプリファイナルは現地時間6日に男子、女子ともにショートプログラムが行われ、7日に男子フリープログラム、8日に女子フリープログラムが行われる。

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