フィギュアGPファイナル男子SP:首位にネイサン・チェン、羽生結弦は12.95点差で2位

フィギュアスケートのISU(国際スケート連盟)グランプリシリーズ「GPファイナル」がイタリア・トリノにて、現地時間12月5日に開幕した。初日は男子ショートプログラム(SP)が行われ、ネイサン・チェン(アメリカ合衆国)が首位。日本の羽生結弦(ANA)は2位スタートとなった。

SPを終えて2位の羽生結弦(写真は平昌五輪)
SPを終えて2位の羽生結弦(写真は平昌五輪)SPを終えて2位の羽生結弦(写真は平昌五輪)

ネイサン・チェンの演技構成点(PCS:プログラム・コンポーネンツ・スコア)が47.25点に対し、羽生は47.33点。演技構成点は互角だったが、終始安定した演技を披露したネイサン・チェンが、63.13点の技術点(TES:テクニカル・エレメンツ・スコア)を獲得したのに対し、羽生は4回転トーループを含めた最後のコンビネーションジャンプで失敗。羽生の技術点は50.10点にとどまり、TSS(トータル・セグメント・スコア)は97.43点。首位のネイサン・チェンに12.95点差を付けられる結果となった。

後半のフリースケーティング(FS)は7日に行われる。男子SPの結果は以下の通り。

  1. ネイサン・チェン(アメリカ合衆国)110.38(63.13/47.25)
  2. 羽生結弦(ANA)97.43(50.10/47.33)
  3. ケビン・エイモズ(フランス)96.71(52.50/44.21)
  4. ドミトリー・アリエフ(ロシア)88.78(47.22/41.56)
  5. アレクサンドル・サマリン(ロシア)81.32(39.82/41.50)
  6. ボーヤン・ジン(金博洋/中国)80.67(40.10/40.57)

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