【フェンシング】フルーレW杯ボン大会:松山恭助がベスト8、団体戦は3回戦敗退

強敵を倒してベスト8に進出した松山恭助
強敵を倒してベスト8に進出した松山恭助強敵を倒してベスト8に進出した松山恭助

男子フェンシングのフルーレW杯が、ドイツ・ボンで現地時間11月8日から9日にかけて開催された。日本からは松山恭助(早稲田大学)、飯村一輝(龍谷大平安付属高校)、敷根崇裕(法政大学)らが出場した。松山はベスト8に進出。団体戦は、3回戦でイタリアに敗れる結果となった。

松山は決勝ラウンド初戦を15-10、2回戦を11-10で勝利。3回戦ではリオデジャネイロ五輪に出場した張家朗(香港)から15-8で白星を挙げ、ベスト8に進出する。準々決勝の対戦相手はFIE(国際フェンシング連盟)世界ランキング1位のアレッシオ・フォコーニ(イタリア)。13-15で惜しくも敗れた。

敷根は初戦を15-7、2回戦を15-10で突破する。3回戦では北京五輪の金メダリスト、ベンヤミン・クライブリンク(ドイツ)と当たり、6-15で敗退した。飯村は初戦でリオデジャネイロ五輪出場のマーカス・メプステッド(イギリス)と対戦し、9-15で敗れた。

男子フルーレW杯ボン大会・最終順位

1.ジュリアン・マーティン(フランス)

2.ゲレク・マインハート(アメリカ合衆国)

3.アレッシオ・フォコーニ(イタリア)

3.アンドレア・カッサーラ(イタリア)

6.松山恭助(早稲田大学)

16.敷根崇裕(法政大学)

39.飯村一輝(龍谷大平安付属高校)

65.伊藤拓真(日本大学)

67.藤野大樹(デンソー岩手)

98.西藤俊哉(法政大学)

101.永野雄大(中央大学)

105.鈴村健太(法政大学)

118.安部慶輝(秋田緑ケ丘病院)

127.三宅諒(フェンシングステージ)

133.上野優斗(中央大学)

棄権.大石利樹(山九)

10日には、同地で男子フルーレ団体戦も開催。日本代表(松山・三宅・敷根・鈴村)は初戦、2回戦と順調に白星を挙げるも、3回戦でイタリアに24-45と大差を付けられて敗北した。団体戦の優勝はアメリカ合衆国。準優勝は、準決勝でイタリアを破った韓国だった。

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