【フェンシング】男子エペ団体・日本が銅メダルを獲得…女子フルーレGPで上野優佳が8位

エペのFIE(国際フェンシング連盟)女子団体ワールドカップ(W杯)がバルセロナ(スペイン)で、エペの男子団体W杯がバンクーバー(カナダ)で、フルーレのグランプリ(GP)決勝がトリノ(イタリア)が現地時間2月9日に行われた。男子エペ団体では、日本チームが銅メダルに輝いた。

一瞬の判断が勝敗を分ける(写真はアジア競技大会2018ジャカルタ)
一瞬の判断が勝敗を分ける(写真はアジア競技大会2018ジャカルタ)一瞬の判断が勝敗を分ける(写真はアジア競技大会2018ジャカルタ)

■男子団体エペW杯 2/9 バンクーバー(カナダ)

FIE世界ランキング6位の日本は、見延和靖・山田優・加納虹輝・宇山賢の4人でエントリー。エントリーは24カ国で、日本は1回戦(32強)は不戦勝となる。初戦となる2回戦ではイスラエル(同11位)に45-32で勝利。準々決勝では、同3位のロシアを相手に36-35と接戦を制する。準決勝では、同9位の韓国に35-36で敗れたものの、3位決定戦では、同1位のフランスに45-34で白星。銅メダルを獲得した。金メダルには、決勝でイタリア(同4位)を破った韓国が輝いた。

  • 見延和靖(NEXUS)
  • 山田 優(自衛隊体育学校)
  • 加納虹輝(早稲田大学)
  • 宇山 賢(三菱電機株式会社)

■女子団体エペW杯 2/9 バルセロナ(スペイン)

27カ国がエントリーした女子団体エペW杯。日本は馬場晴菜・大石栞菜・佐藤希望・吉村美穂の4人で名を連ねた。世界ランキング16位の日本は、1回戦で同17位のエジプトと対戦。41-45で敗れ、18位で大会を終えた。優勝は韓国で、2位は中国。3位がアメリカ合衆国で、4位がロシアだった。

  • 佐藤希望(大垣共立銀行)
  • 吉村美穂(同志社大学)
  • 馬場晴菜(日本大学)
  • 大石栞菜(山九株式会社)

■女子フルーレGP 2/7~9 トリノ(イタリア)

決勝トーナメント(64強)には、日本から5選手が出場。日本人選手の試合結果と最終順位は以下の通り。

決勝トーナメント1回戦

  • 東 晟良 15-12 スヴェトラーナ トリパピナ(ロシア)
  • 菊池小巻 15-9 シー ユエ(中国)
  • 上野優佳 15-4 クラウディア ボレラ(イタリア)
  • 辻すみれ 14-11 アン ザウアー(ドイツ)
  • 東 莉央 12-15 アリアナ エリゴ(イタリア)

決勝トーナメント2回戦

  • 上野 15-10 イレム カラメテ(トルコ)
  • 東晟 12-10 アストリッド ギヤール(フランス)
  • 辻 9-12 エリーザ ディ フランチェスカ(イタリア)
  • 菊池 6-15 フランチェスカ パルンボ(イタリア)

決勝トーナメント3回戦

  • 上野 9-8 チョン ヒスク(韓国)
  • 東晟 8-15 リー キーファー(アメリカ合衆国)

準々決勝

  • 上野 7-15 インナ デリグラソワ(ロシア)

最終順位

1.イザオラ ティブス(フランス)

2.リー キーファー(アメリカ合衆国)

3.インナ デリグラソワ(ロシア)

8.上野優佳(星槎国際高校川口)

12.東 晟良(日本体育大学)

19.菊池小巻(セガサミーホールディングス株式会社)

27.辻すみれ(朝日大学)

60.東 莉央(日本体育大学)

66.柳岡はるか(全日本空輸株式会社)

102.西岡詩穂(警視庁)

107.狩野愛巳(日清製粉グループ本社)

107.宮脇花綸(株式会社マイナビ)

110.狩野 央梨沙(早稲田大学)

111.森 千絢(日本大学)

114.久良知 美帆(城北信用金庫)

■男子フルーレGP 2/7~9 トリノ(イタリア)

決勝トーナメント(64強)には、日本から6選手が出場。日本人選手の試合結果と最終順位は以下の通り。

決勝トーナメント1回戦

  • 敷根崇裕 15-9 ダニエーレ ガロッツォ(イタリア)
  • 西藤俊哉 15-8 アレクサンドル エディリ(フランス)
  • 永野雄大 12-15 ジュリアン マーティン(フランス)
  • 伊藤拓真 11-15 エロワン ル ペシュー(フランス)
  • 松山恭助 11-15 ベンヤミン クライブリンク(ドイツ)
  • 中村太郎 8-15 マイルス チェムリー=ワトソン(アメリカ合衆国)

決勝トーナメント2回戦

  • 敷根崇裕 12-15 ウォランランド ロジェ(フランス)
  • 西藤俊哉 8-15 レース インボーデン(アメリカ合衆国)

最終順位

1.ゲレク マインハート(アメリカ合衆国)

2.アレクサンダー マッシャラス(アメリカ合衆国)

3.レース インボーデン(アメリカ合衆国)

27.西藤俊哉(長野クラブ)

32.敷根崇裕(法政大学)

36.松山恭助(JTB)

38.中村太郎(法政大学)

52.永野雄大(中央大学)

55.伊藤拓真(日本大学)

72.飯村一輝(京都府・龍谷大学付属平安高校)

90.藤野大樹(DENSO岩手)

101.安部慶輝(秋田緑ヶ丘病院)

108.三宅 諒(フェンシングステージ)

134.野口凌平(NEXUS)

135.鈴村健太(法政大学)

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