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Tokyo 2020(東京五輪)出場権争いに影響するFIE(国際フェンシング連盟)ワールドカップの女子フルーレ・カザン大会(ロシア)、男子フルーレ・カイロ大会(エジプト)、男子サーブル・ワルシャワ大会(ポーランド)が、21日に開幕。22日に個人決勝トーナメントが行われた。
各大会の結果は以下の通り。23日は国別の団体戦が行われる。
21日の予選を勝ち残った5人に加え、FIE世界ランキング8位の上野優佳(埼玉県・星槎国際高校川口)と、同9位の東晟良(日本体育大学)が、22日の決勝トーナメント(64強)に出場。日本人最上位は、東莉央(日本体育大学)の8位だった。
1.ディ フランチェスカ(イタリア)
2.シィー ユエ(中国)
3.ザギドゥリナ(ロシア)
3.アリーチェ ヴォルピ(イタリア)
8.東 莉央(日本体育大学)
33.上野優佳(SEISA)
34.東 晟良(日本体育大学)
43.辻すみれ(朝日大学)
57.西岡詩穂(警視庁)
59.宮脇花綸(株式会社マイナビ)
64.菊池小巻(セガサミーホールディングス株式会社)
105.梅津春香(法政大学)
107.久良知 美帆(城北信用金庫)
131.狩野 央梨沙(早稲田大学)
136.柳岡はるか(全日本空輸株式会社)
139.狩野愛巳(日清製粉グループ本社)
22日の決勝トーナメント(64強)には、予選を勝ち抜いた西藤俊哉(長野クラブ)、松山恭助(JTB)、永野雄大(中央大学)の3選手が出場した。日本人最上位は、西藤の8位だった。
1.ラバドール(スペイン)
2.アンドレア カッサーラ(イタリア)
3.アレッシオ フォコーニ(イタリア)
3.マッシャラス(アメリカ合衆国)
8.西藤俊哉(長野クラブ)
15.松山恭助(JTB)
61.永野雄大(中央大学)
66.鈴村健太(法政大学)
68.安部慶輝(秋田緑が丘病院)
80.藤野大樹(DENSO岩手)
84.敷根崇裕(法政大学)
95.飯村一輝(京都府・龍谷大学付属平安高校)
116.伊藤拓真(日本大学)
127.大石利樹(山九株式会社)
143.野口凌平(NEXUS)
147.三宅諒(フェンシングステージ)
22日の決勝トーナメント(64強)には、21日のプール戦で6勝を挙げた徳南堅太(デロイトトーマツコンサルティング)のみが出場。徳南は2回戦で敗れ、22位だった。
22.徳南堅太(デロイトトーマツコンサルティング)
76.星野剣斗(法政大学)
82.淺野裕暉(日本大学)
97.吉田健人(警視庁)
130.ストリーツ海飛(鹿児島クラブ)
139.宮山 亮(千葉クラブ)
140.若月航矢(日本体育大学)
162.小山桂史(早稲田大学)
163.島村智博(警視庁)
169.森 翔一(北海道クラブ)
171.松永健吾(日本大学)
173.白井寛夢(警視庁)
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