【プロ野球】ソフトバンクの長谷川勇也が新型コロナ陽性…8月2日の西武戦は中止に

日本プロ野球の福岡ソフトバンクホークスは8月1日、長谷川勇也が新型コロナウイルス感染症(COVID-19)陽性と判定されたと発表。これに伴い、2日に福岡PayPayドームで予定されていた埼玉西武ライオンズ戦が中止となった。プロ野球開幕後に、選手の感染が確認されたのは初めて。

8月2日の埼玉西武ライオンズ戦は中止に/時事
8月2日の埼玉西武ライオンズ戦は中止に/時事8月2日の埼玉西武ライオンズ戦は中止に/時事

■陽性判定の経緯と発症前48時間の行動履歴

ソフトバンクは陽性判定された経緯を以下のように説明する。

  • 7月31日(金)就寝時に咽頭に若干の違和感、微熱(37.3度)
  • 8月1日(土)7時に微熱(37.2度)ただし、咽頭の違和感は消失

同日、病院受診してPCR検査を受検した結果、15時頃に陽性と判明。1日時点では発熱などの症状はなく、保健所の指示により自宅待機しているとのこと。また、発症前48時間の行動履歴も公表している。

  • 7月29日(水)10:00~19:00 ファーム施設にて練習参加、ウエスタン公式戦出場など
  • 7月30日(木)8:00~16:00 ファーム施設にて練習参加、ウエスタン公式戦出場など
  • 7月31日(金)8:00~14:00 ファーム施設にて練習参加など

この間はファーム施設と自宅の往復のみ。それ以外の外出、会食への参加などはしていないとしている。

■埼玉西武ライオンズ戦中止の経緯

長谷川の行動履歴および、チームスタッフとの接触状況を調査した結果、1軍監督・コーチ・選手、スタッフとの直接の接触はなかったと説明する。しかし、日本野球機構・日本プロサッカーリーグ連絡会議専門家チームの地域アドバイザー、泉川公一教授(長崎大学)が「長谷川はファーム施設を利用。同施設を利用している1軍選手・スタッフを経由して、新型コロナウイルス感染の可能性を否定できない」との見解を示したことにより、2日の西武戦の中止を決定したとしている。

楽しめましたか?お友達にシェアしよう!