【プロ野球】日本シリーズが開幕|ソフトバンクが7-2で巨人に快勝

7失点で大敗したチームを、原辰徳監督は2戦目でいかに立て直すのか、注目だ(写真はマリナーズ戦前のトレーニング)
7失点で大敗したチームを、原辰徳監督は2戦目でいかに立て直すのか、注目だ(写真はマリナーズ戦前のトレーニング)7失点で大敗したチームを、原辰徳監督は2戦目でいかに立て直すのか、注目だ(写真はマリナーズ戦前のトレーニング)

10月19日、プロ野球SMBC日本シリーズが開幕した。福岡ソフトバンクホークスと読売ジャイアンツの顔合わせは、2000年当時ダイエーの王貞治監督対巨人を率いた長嶋茂雄監督の“ON対決”以来、19年ぶりの対戦となる。福岡のヤフオクドームで行われた初戦は、7-2でホームのソフトバンクが大勝した。

先攻の巨人は、2回表に今季限りで引退する5番・DHの阿部慎之助のソロホームランで先制。幸先良いスタートを切ったかに思われた。だが、直後の2回裏に、ソフトバンクも反撃に出る。5番・ライトの中村晃に2塁打を許すと、6番・サードのグラシアルに2ランホームランを放ち、逆転。巨人の先発投手、山口俊はその後立て直し、犠牲フライで1点を取られたものの、6回まで5安打3失点と粘りの投球を見せた。

しかし、ソフトバンクの先発投手、エースの千賀滉大も好調。巨人打線は、千賀の投球に反撃の糸口を見つけ出せないまま、7回裏を迎える。巨人は、ここで継投失敗。2番手マシソン、3番手の田口麗斗をソフトバンクが捉える。代打を効率使いながら打線をつなぎ、一気に4得点を挙げ、7-1とし、勝負を一気に引き寄せた。巨人は、9回表に大城卓三がソロホームランで1点返すものの、反撃もそこまで。ソフトバンクが7-2の快勝で初戦をモノにした。

日本シリーズでは、7試合中4勝したチームが優勝し、日本一となる。第2戦は翌20日18時30分からヤフオクドームで行われる。

日本シリーズ詳細情報:日本シリーズ2019:試合日程と放送・配信予定、シリーズのみどころを紹介|プロ野球

また、今回の日本シリーズの売上金の一部は、台風19号の被災者に向けた義援金として使われることがアナウンスされている。

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