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【プロ野球】10月29日|阪神・西が完投で11勝目、日本ハム・渡邉がサヨナラ犠飛

文: オリンピックチャンネル編集部 ·

プロ野球は10月29日、セントラル・リーグ3試合、パシフィック・リーグ3試合の合計6試合が行われた。セントラル・リーグでは、阪神タイガースが5連勝。パシフィック・リーグでは、北海道日本ハムファイターズが延長10回サヨナラ勝ちを収めた。ここでは29日の試合を振り返る。(画像は時事)

横浜DeNAベイスターズは投打が噛み合い、読売ジャイアンツにカード3連勝。1点リードの6回、満塁のピンチを砂田毅樹、平田真吾の好リリーフで切り抜けると、7回には梶谷隆幸のタイムリーなどで一挙3得点し、勝負を決めた。

阪神タイガースは先発の西勇輝が好投し、中日ドラゴンズに逆転勝利。打っては糸原健斗、陽川尚将のタイムリーなどで3得点。投げては西が9回1失点完投で11勝目をマークした。

東京ヤクルトスワローズ対広島東洋カープの一戦は、3対3の引き分けに終わった。初回にヤクルトが3点を先制するも、終盤に広島が長野久義の7号2ランなどで同点に追いついた。ヤクルトは金久保優斗がプロ初先発で好投も、初勝利はならなかった。

北海道日本ハムファイターズがオリックス・バファローズにサヨナラ勝ち。同点で迎えた延長10回裏、一死満塁から渡邉諒の犠飛で勝負を決めた。5番手の杉浦稔大が7勝目を手にした。

14安打13得点と打線が爆発した東北楽天ゴールデンイーグルスが、埼玉西武ライオンズとの打撃戦を制した。楽天は小郷裕哉が4号弾を含む3安打3打点、シーズン途中に巨人から移籍してきた田中貴也がプロ1号を含む3安打3打点と活躍を見せた。

福岡ソフトバンクホークスは、1点ビハインドの9回に相手のバッテリーエラーで2得点を挙げ、サヨナラ勝ちを収めた。千葉ロッテマリーンズは勝利目前で痛恨のミスが出てしまった。

10月29日の試合結果

DeNA 5-2 巨人

阪神 3-1 中日

広島 3-3 ヤクルト

日本ハム 4-3 オリックス

西武 5-13 楽天

ソフトバンク 4-3 ロッテ