【プロ野球】6月27日の試合結果|楽天が18点大勝、巨人はリリーフ陣が炎上して黒星

プロ野球は6月27日、開幕から二度目の週末を迎えた。パシフィックリーグは同一カード6連戦の5戦目。千葉ロッテマリーンズがサヨナラ勝ちで首位をキープした。一方セントラルリーグ首位の読売ジャイアンツはリリーフ陣が打ち込まれ、黒星を喫した。ここでは27日開催の6試合を振り返る。

楽天は5回、浅村栄斗の3ランほか、打者14人で10点の猛攻/時事
楽天は5回、浅村栄斗の3ランほか、打者14人で10点の猛攻/時事楽天は5回、浅村栄斗の3ランほか、打者14人で10点の猛攻/時事

巨人は6回表、岡本和真の3号・ソロ、パーラの3号・2ランで逆転に成功。しかし6回裏、東京ヤクルトスワローズの村上宗隆に2号・ソロ、山田哲人に4号・グランドスラムを浴びて再逆転される。巨人は9回表、代打の石川慎吾、岸田行倫がそれぞれ適時打を放ち追いすがるも、6-9で敗れた。

中日ドラゴンズは1回裏、福田永将と高橋周平のタイムリーヒットで2点を先制する。先発の吉見一起は5回1失点。救援陣が無失点リレーでつなぎ、連敗を4でストップした。吉見は今季初勝利。広島東洋カープは4試合ぶりの黒星となった。

唯一のナイトゲーム、阪神タイガースと横浜DeNAベイスターズの一戦は、初回から2点を取り合うなど、シーソーゲームとなる。5-6で迎えた9回表、阪神は今季初出場のサンズが山﨑康晃から3ランを放ち、逆転に成功。9回裏を藤川球児が抑え、連敗を3でストップした。

北海道日本ハムファイターズは3回裏にエラーから先制されるも、4回表に今季初スタメンの杉谷拳士が1号・ソロ、5回には中田翔の4号・2ランなどで、3点のリードに成功する。しかし5回裏、東北楽天ゴールデンイーグルスの攻撃陣が爆発。浅村栄斗の3号・3ランなど、打者14人で一挙10点の猛攻を見せる。楽天はその後も追加点を挙げ、18-4で大勝を収めた。

福岡ソフトバンクホークスは3回表まで毎回得点を挙げて7点。対する埼玉西武ライオンズは2回裏に2点、3回裏に3点と、序盤から打撃戦が展開される。西武は5-7で迎えた7回裏、山川穂高に4号・3ランが飛び出し、8-7とこの試合初めてリードを奪う。西武は4人目の小川龍也に今季初白星。増田達至が3セーブ目を記録した。敗戦投手は岩嵜翔で、今季2敗目。

オリックス・バファローズは初回、中川圭太の1号・ソロで先制。その裏、千葉ロッテマリーンズは内野ゴロの間に1点を返すと、その後はスコアボードにゼロが並ぶ展開となる。1-1で迎えた延長10回裏、代打・ルーキーの佐藤都志也がサヨナラヒット。ロッテが7連勝で首位をキープした。オリックスは7敗目で借金6。

6月27日(土)の試合結果

ヤクルト 9-6 巨人

中日 6-1 広島

DeNA 6-8 阪神

楽天 18-4 日本ハム

西武 8-7 ソフトバンク

ロッテ 2-1 オリックス

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