【プロ野球】6月28日の試合結果|広島のドラ1新人・森下暢仁が初勝利…ロッテの連勝は8に

雨天による中止も懸念された6月28日、プロ野球は予定通り全6試合が行われた。セントラルリーグ首位の読売ジャイアンツは12-0で東京ヤクルトスワローズに大勝。パシフィックリーグ首位の千葉ロッテマリーンズは、オリックス・バファローズとの同一カード6連戦に全勝、8連勝となった。

広島東洋カープのドラフト1位ルーキー森下暢仁が初勝利/時事
広島東洋カープのドラフト1位ルーキー森下暢仁が初勝利/時事広島東洋カープのドラフト1位ルーキー森下暢仁が初勝利/時事

巨人は2回表、2死満塁から増田大輝が四球を選び先制。さらに丸佳浩、坂本勇人、岡本和真の3連続適時打が飛び出し、打者一巡の猛攻で5点を挙げる。9回には石川慎吾の1号・3ランも生まれるなど、大量12点で勝利を収めた。先発のサンチェスは2勝目。

広島東洋カープは2回表に4点を先制。投げては、2019年ドラフト1位の森下暢仁が8回まで無失点の好投を見せる。森下は完封目前の9回に3失点を喫するも、最後はフランスアが締めくくった。森下はプロ初勝利。中日ドラゴンズは6敗目で借金3となった。

阪神タイガースは初回、糸井嘉男の適時打で1点を先制する。しかしその裏、佐野恵太、宮﨑敏郎、戸柱恭孝の3連続タイムリーヒットを浴びて、横浜DeNAベイスターズに試合をひっくり返される。DeNA先発の平良拳太郎は立ち上がりこそ苦しんだものの、6回を1失点の好投。打線の援護もあり、今季初勝利を挙げた。阪神は2勝7敗と苦しんでいる。

北海道日本ハムファイターズは初回、中田翔の5号2ランで先制。東北楽天ゴールデンイーグルスの先発・石橋良太から5回までに5点を奪う。日本ハム先発の杉浦稔大は6回2失点で、今季初白星。楽天の石橋は2敗目となった。

福岡ソフトバンクホークスは初回、柳田悠岐の3号ソロで先制。2回にも栗原陵矢の2点タイムリーでリードを広げる。対する埼玉西武ライオンズは2回裏に栗山巧の適時打で1点を返すと、3回にも1点を追加。6回に山川穂高の5号ソロで同点とする。西武は3-3で迎えた9回裏、森友哉がサヨナラヒットを放ち、3連勝を飾った。ソフトバンクは6敗目で借金3。

同一カード6連戦。ここまで千葉ロッテマリーンズに白星のないオリックス・バファローズは初回、T-岡田の2号2ランなどで3点を先制する。ロッテは2回裏、田村龍弘の2点タイムリー、3回に内野ゴロで追いつくと、4回には藤岡裕大の適時打で逆転、6回には田村の適時打でリードを2点とする。オリックスは8回、T-岡田とロドリゲスの適時打で同点とするも、その裏、レアードの5号ソロを浴び、5-6で敗れた。ロッテは8連勝、オリックスは6連敗となった。

6月28日(日)の試合結果

ヤクルト 0-12 巨人

中日 3-10 広島

DeNA 9-1 阪神

楽天 4-6 日本ハム

西武 4-3 ソフトバンク

ロッテ 6-5 オリックス

楽しめましたか?お友達にシェアしよう!