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【プロ野球】8月度月間MVPを発表|セ投手は巨人・菅野智之が2カ月連続で受賞

文: オリンピックチャンネル編集部 ·

日本野球機構(NPB)は9月9日、8月に最も活躍した投手、打者に贈られる「大樹生命月間MVP賞」の受賞選手を発表した。セントラル・リーグ投手部門では、読売ジャイアンツの菅野智之が2カ月連続8度目の受賞。打者部門では、横浜DeNAベイスターズの佐野恵太が初めて選出された。(写真は時事)

菅野は球団を通じコメントを発表。8月を「安定した投球で、試合を作ることができた。(4登板中3回はチームが連敗中に迎え)しんどい役割だったが、力に変えられた」と振り返った。今年からの新フォームについてはまだ「いろいろ試している」としたが、「ボールが操れているし、試合終盤でもボールの力が落ちにくくなっている」と手ごたえを口にした。

パシフィック・リーグ投手部門では、千葉ロッテマリーンズの石川歩が2015年9月度以来2度目の受賞。打者では、オリックス・バファローズの吉田正尚が2019年9月度以来3度目の受賞を果たした。

■8月度「大樹生命月間MVP賞」受賞選手

セントラル・リーグ

  • 投手:菅野智之(読売ジャイアンツ)4試合、4勝0敗、投球回30、防御率1.50、奪三振21、自責点5、完封1
  • 打者:佐野恵太(横浜DeNAベイスターズ)26試合、打率.343、34安打、6本塁打、22打点

パシフィック・リーグ

  • 投手:石川歩(千葉ロッテマリーンズ)4試合、4勝0敗、投球回26、防御率3.46、奪三振9、自責点10
  • 打者:吉田正尚(オリックス・バファローズ)25試合、打率.430、37安打、2本塁打、15打点、1盗塁