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【プロ野球】8月19日|巨人・田中豊樹がプロ初勝利、楽天・涌井が8連勝

文: オリンピックチャンネル編集部 ·

プロ野球は8月19日、セントラル・リーグ3試合、パシフィック・リーグ3試合の合計6試合が行われた。セントラル・リーグでは中日ドラゴンズが4本塁打で東京ヤクルトスワローズに勝利し、3位浮上。パシフィック・リーグでは、東北楽天ゴールデンイーグルスの涌井秀章が負けなしの8連勝とした。ここでは19日の試合を振り返る。

東北楽天ゴールデンイーグルス・涌井秀章/時事

読売ジャイアンツは7投手による継投で阪神タイガースに完封勝利。2番手で2回無失点に抑えた田中豊樹が、プロ初勝利を手にした。打っては岡本和真が18号を含む3安打2打点、丸佳浩が11号を含む1安打4打点の活躍を見せた。

中日ドラゴンズはアルモンテ、ビシエド、阿部寿樹のホームランで3回までに6点をリード。終盤にもビシエドのホームランなどで追加点をあげ、東京ヤクルトスワローズに快勝。中日は4連勝で3位に浮上した。

広島東洋カープ対横浜DeNAベイスターズの一戦は、DeNAが初回に先制したものの、広島が追いつき引き分けに持ち込んだ。広島は野村が6回2失点の好投、打線も堂林翔太、田中広輔の一発で応えた。

東北楽天ゴールデンイーグルスが、北海道日本ハムファイターズに大勝。鈴木大地が3安打2打点、浅村栄斗が2安打2打点、田中和基が3安打3打点と活躍を見せ、13安打12得点をあげた。投げては先発の涌井秀章が8回1失点で自身8連勝としている。

千葉ロッテマリーンズ対福岡ソフトバンクホークスの試合は、序盤に2点ずつを取り合ったが、3回以降はともに無得点で、2対2のまま延長10回引き分け。両投手陣が踏ん張り、互いに6安打ずつしか許さない投手戦となった。

埼玉西武ライオンズは同点の9回、外崎修汰が3号ランニングホームランを放ち、これが決勝点となった。オリックス・バファローズはT-岡田のホームランで一時は勝ち越したものの、逆転で敗れ、3連敗となった。

8月19日の試合結果

巨人 8-0 阪神

ヤクルト 2-11 中日

広島 2-2 DeNA

日本ハム 2-12 楽天

ロッテ 2-2 ソフトバンク

オリックス 3-4 西武