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【プロ野球】9月11日|楽天・茂木が逆転サヨナラ弾、阪神・西が完封勝利

文: オリンピックチャンネル編集部 ·

プロ野球は9月11日、セントラル・リーグ3試合、パシフィック・リーグ3試合の合計6試合が行われた。セントラル・リーグでは、阪神タイガースが完封勝利で2位に浮上。パシフィック・リーグでは、東北楽天ゴールデンイーグルスが劇的サヨナラ勝ちを収めた。ここでは11日の試合を振り返る。  (画像は時事)

読売ジャイアンツが東京ヤクルトスワローズとの接戦を制し、5連勝を決めた。先発の戸郷翔征は勝ち星こそつかなかったが、7回5安打1失点、7奪三振の快投。打っては坂本勇人の15号決勝弾でヤクルトに競り勝った。この勝利で巨人の原辰徳監督は、球団歴代単独トップとなる通算1067勝を達成した。

横浜DeNAベイスターズ対中日ドラゴンズの一戦は、序盤にあげたリードを守り切った中日が勝利。アルモンテの5号ソロ、阿部寿樹の2点タイムリーで3点リードとすると、柳裕也が6回途中1失点の好投で1ヵ月ぶりとなる3勝目を挙げた。DeNAは3位に転落。

阪神タイガースは広島東洋カープに完封勝ちを抑え、2位に浮上した。先発の西勇輝は、広島打線を散発4安打に抑え、今シーズン初完封で6勝目をマーク。打線もサンズ、梅野隆太郎が一発を放ち、西を援護した。

東北楽天ゴールデンイーグルスは、北海道日本ハムファイターズを相手に延長10回サヨナラ勝ち。1点を追う10回、茂木栄五郎の7号逆転サヨナラ2ランが飛び出し、熱戦を制した。

千葉ロッテマリーンズがオリックス・バファローズとの接戦を制し、完封勝利。先発の中村稔弥が8回先頭まで無安打無得点の快投を見せると、後を受けた澤村拓一、益田直也も好リリーフを見せ、オリックスをシャットアウトした。

福岡ソフトバンクホークスは、先発のムーアが7回3安打2失点の好投、打っては4番のデスパイネが3号ソロを含む3安打2打点と、投打の助っ人が活躍し、埼玉西武ライオンズに快勝した。

9月11日の試合結果

巨人 2-1 ヤクルト

DeNA 2-3 中日

阪神 4-0 広島

楽天 5-4 日本ハム

ロッテ 2-0 オリックス

ソフトバンク 4-2 西武