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【プロ野球】9月4日|楽天・浅村が通算200号、阪神・西勇輝が5勝目

文: オリンピックチャンネル編集部 ·

プロ野球は9月4日、セントラル・リーグ3試合、パシフィック・リーグ3試合の合計6試合が行われた。セントラル・リーグでは、阪神タイガースが読売ジャイアンツとの伝統の一戦に勝利。パシフィック・リーグでは、東北楽天ゴールデンイーグルスが浅村栄斗の2本塁打などで競り勝った。ここでは4日の試合を振り返る。

中日ドラゴンズは同点の6回、高橋周平の4号2ランで勝ち越しに成功。4回で降板した柳裕也のあとを受け、2回無失点に抑えた又吉克樹が今シーズン初勝利を手にした。東京ヤクルトスワローズは4回までに2点リードとしたが、追加点を挙げられずに連敗を喫した。

阪神タイガースは序盤のリードを守り、読売ジャイアンツに競り勝った。大山悠輔、サンズのホームランなどで6回までに5点リードも、終盤に1点差にまで詰め寄られる。しかし最後はスアレスが締めて首位攻防戦を制した。

広島東洋カープは最終回に菊池涼介のタイムリーで2点差を追いつき、横浜DeNAベイスターズとの試合を引き分けに持ち込んだ。両軍合わせて33安打24得点の壮絶な打撃戦は、DeNAにとっては痛い引き分けとなった。

埼玉西武ライオンズは終始試合をリードし、北海道日本ハムファイターズに快勝。森友哉の6号2ラン、山川穂高の20号3ランなど、効果的な一発で日本ハム投手陣を打ち砕いた。

序盤から点の獲り合いとなった東北楽天ゴールデンイーグルス対オリックス・バファローズの一戦は、浅村栄斗の200号決勝弾を含む2打席連発で楽天が競り勝った。オリックスは先発の山岡泰輔が今季2敗目。

千葉ロッテマリーンズが終盤の逆転劇で福岡ソフトバンクホークスに勝利。1点を追う7回、菅野剛士のタイムリーで追いつくと、中村奨吾の決勝タイムリーで勝ち越しに成功。先発の石川歩は7回2失点の好投で6勝目を手にした。

9月4日の試合結果

ヤクルト 2-4 中日

阪神 5-4 巨人

広島 12-12 DeNA

日本ハム 2-6 西武

楽天 4-3 オリックス

ソフトバンク 3-4 ロッテ

画像は時事通信