【ボクシング】日本代表、男女別々で高地低酸素トレーニング合宿を実施

文: 渡辺文重 ·

日本ボクシング連盟(JABF)は、7月20日から蔵王坊平アスリートヴィレッジ(山形県上山市)で第1次男子強化合宿を、23日から山野スポーツセンター(富山県富山市)で第1次女子強化合宿を、それぞれ開始した。今回の合宿は、高地での低酸素トレーニングとなっている。

阿修羅ジャパン(男子代表)とブルーローズ・ジャパン(女子代表)が別々に合宿を実施

■第1次男子強化合宿参加メンバー(7月20日~27日)

  • 堤 駿斗(東洋大学)
  • 成松大介(自衛隊体育学校)【東京五輪内定】
  • 岡澤セオン(鹿児島県体育協会)【東京五輪内定】
  • 森脇唯人(自衛隊体育学校)【東京五輪内定】
  • 梅村 錬(岩手県体育協会)

《コーチ》

  • シン ウラジミール(ナショナルコーチ)
  • 本 博国(自衛隊体育学校)
  • 小山田 裕二(駒澤大学)
  • 平野義幸(自衛隊体育学校)
  • 市川直人(自衛隊体育学校)
  • 荒竹俊也(Wild.bsports)

■第1次女子強化合宿参加メンバー(7月23日~29日)

  • 並木月海(自衛隊体育学校)【東京五輪内定】
  • 入江聖奈(日本体育大学)【東京五輪内定】
  • 濱本紗也(日本大学)
  • 津端ありさ(西埼玉中央病院)

《コーチ》

  • 浅村雅則(日本体育大学)
  • 大谷 栄二郎(富山県体育協会)
  • 矢田圭一(自衛隊体育学校)

男子フライ級の田中亮明(岐阜県・中京高校教員)はスケジュールの都合がつかず、女子ウェルター級の鬼頭茉衣(中京大学大学院)は負傷のため、それぞれ不参加となっている。

ボクシングのTokyo 2020(東京五輪)予選プログラムは、アフリカ予選、アジア・オセアニア予選、開催国枠(日本)の選考まで終了。ヨーロッパ予選が3日目で中断。欧州予選4日目以降とアメリカ大陸予選、世界最終予選が会場・日程未定ながら、2021年に開催されることが予定されている。アジア・オセアニア予選および開催国枠で東京五輪に出場内定している選手、世界予選で出場権獲得を目指す選手は以下の通り。

■東京五輪出場が内定した選手

  • 田中亮明(男子フライ級/52キロ級)
  • 成松大介(男子ライト級/63キロ級)
  • 岡澤セオン(男子ウェルター級/69キロ級)
  • 森脇唯人(男子ミドル級/75キロ級)
  • 並木月海(女子フライ級/51キロ級)
  • 入江聖奈(女子フェザー級/57キロ級)

■世界予選で出場権獲得を目指す選手

  • 堤 駿斗(男子フェザー級/57キロ級)
  • 梅村 錬(男子ライトヘビー級/81キロ級)
  • 濱本紗也(女子ライト級/60キロ級)
  • 鬼頭茉依(女子ウェルター級/69キロ級)
  • 津端ありさ(女子ミドル級/75キロ級)

※男子ヘビー級、男子スーパーヘビー級は、選手を派遣せず