ボクシング

【ボクシング】東京五輪アジア・オセアニア大陸予選7日目・結果|女子フライ級の並木月海も準決勝入りで代表内定

男子ウエルター級の岡澤セオンは代表内定まであと1勝

文: オリンピックチャンネル編集部 ·
女子フライ級ベスト4入りで夢の舞台への切符を手にした並木月海

ヨルダンのアンマンで開催されているTokyo 2020(東京五輪)ボクシング競技アジア・オセアニア予選は、現地時間3月9日に、大会7日目を迎え、女子フェザー級の入江聖奈に続き、女子フライ級の並木月海も準決勝に進出。東京五輪代表が内定した。

同アジア・オセアニア予選では、準々決勝に勝ってベスト4入りすれば自動的に東京オリンピック代表に内定する。

入江聖奈の代表内定後に行われた女子フライ級(48-51キロ)準々決勝で、並木月海(つきみ、自衛隊体育学校)は、WBOアジア太平洋女子スーパーフライ級王者のプロ選手、ジュタマス・ジットポン(タイ)と対戦。危なげない試合運びで5-0判定勝ちを収め、東京五輪代表に内定した。

並木はプロ格闘家の那須川天心の幼馴染としても知られ、幼少期はともに練習をこなした。世界選手権で北朝鮮選手に敗れたものの、本大会前から代表入りが期待され、ロンドン五輪で採用された女子ボクシングで2人目の日本人オリンピアンとなった。10日の準決勝では韓国選手と闘う。

また、男子ウェルター級(63-69キロ)の5位決定トーナメント初戦に挑んだ岡澤セオン(鹿児島県体育協会)は、タイ選手に4-0の判定勝ち。11日に予定される5位決定戦で残りひとつの枠を狙う。

試合の様子は、オリンピックチャンネルの公式サイトから、ライブストリーミング配信で見ることができる(リンク)。

大会の日程・出場選手の確認はコチラ⇒【ボクシング】東京五輪アジア・オセアニア予選:トーナメントの組み合わせが決定