【ボクシング】東京五輪日本代表候補が強化合宿へ出発|2月にアジア・オセアニア予選

東京オリンピック出場を目指すの成松大介(写真はリオ五輪)
東京オリンピック出場を目指すの成松大介(写真はリオ五輪)東京オリンピック出場を目指すの成松大介(写真はリオ五輪)

1月3日、リオデジャネイロ五輪男子ライト級代表の成松大介ら、ボクシング男女日本代表勢が強化合宿のためカザフスタンに出発した。ボクシング日本代表は、各階級でのTokyo2020(東京五輪)出場をかけ、2月のアジア・オセアニア予選(中国)に出場する。

今回の合宿はカザフスタンのアルマトイ州にある「AIBA(国際ボクシング協会)世界ボクシングアカデミー」で行われる。カザフスタンのみならず、多くの国のチームと合同で実施し、東京オリンピック前最大の合宿となる。合宿期間は1月17日まで。

「AIBA世界ボクシングアカデミー」は、2013年に予算30億円以上をかけて建設されたボクシング専門練習施設で、宿泊のための部屋や、大型プール、近代的なトレーニング機器が揃っている。

ボクシング日本代表は、アジア・オセアニア予選(2月・武漢)、世界最終予選(5月・パリ)で東京オリンピック出場権獲得を目指す。

合宿参加選手一覧

【男子】

  • 52kg級・田中亮明(中京高校教員)
  • 57kg級・堤駿斗(東洋大学)
  • 63kg級・成松大介(自衛隊体育学校)
  • 69kg級・岡澤セオン(鹿児島県体育協会)
  • 75kg級・森脇唯人(自衛隊体育学校)
  • 81kg級・梅村錬(拓殖大学)

【女子】

  • 51kg級・並木月海(自衛隊体育学校)
  • 57kg級・入江聖奈(日本体育大学)
  • 60kg級・濱本紗也(日本大学)
  • 69kg級・鬼頭茉衣(中京大大学院)
  • 75kg級・津端ありさ(西埼玉中央病院)

オリンピック関連情報

東京オリンピックのボクシングは男子は8階級、女子は5階級で実施される。日本は男子がライトヘビー級までの6階級、女子が全5階級で五輪出場を目指す。

東京オリンピックへの出場権は、アジア・オセアニア予選(2020年2月、中国・武漢)か、世界最終予選(2020年5月、パリ)で出場枠を勝ち取った選手に与えられる。これらの大会での出場権獲得に失敗した階級では、開催国枠(男子4、女子2)をオリンピック予選の結果が良かった階級から順に当てはめる。

オリンピック予選

  • アジア・オセアニア予選(2020年2月3日~14日/中国・武漢)
  • 世界最終予選(2020年5月13日~24日/フランス・パリ)

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