【ボクシング】東京五輪日本代表が強豪国との合同合宿を検討|オンライン講座で近況も共有、「基礎体力の向上」を課題に

リオデジャネイロオリンピック代表の成松大介 東京五輪で2大会連続での出場を目指す
リオデジャネイロオリンピック代表の成松大介 東京五輪で2大会連続での出場を目指すリオデジャネイロオリンピック代表の成松大介 東京五輪で2大会連続での出場を目指す

5月16日、日本ボクシング連盟(JBF)は日本オリンピック委員会(JOC)のウラジミール・シン強化コーチによる「オンライン講座」を実施。Tokyo2020(東京五輪)アジアオセアニア予選に出場した日本代表メンバーが参加し、新型コロナウイルス(COVID-19)終息後、強豪国の選手との合同合宿を検討していることが報告された。

シン氏による講座は今回が2回目となり、選手たちは講座内で、自宅での個人練習など近況を報告した。シン氏はウズベキスタン、カザフスタン、ロシアといった強豪国のボクシング関係者と連絡を取り、それぞれの国の代表選手たちの練習状況や、新型コロナウイルス収束後に合同合宿が検討されていることを講座内で共有。また、収束後の課題に「実戦感覚の取り戻し」とした一方、現在の課題を「基礎体力の向上」であるとして、週に1度は長距離ロードワークを行うことを指示した。

今回が初参加となる、男子57kg級の堤駿斗(東洋大学)は、「試合前のウォーミングアップ方法を改善したい」と希望。これについてシン氏は「経験に基づいた個々の方法を尊重する」と回答した。また、連盟はオンライン講座で出た価値ある意見を強化に取り入れる検討を提案した。

東京オリンピック代表内定選手

男子

  • ウェルター級/63~69kg級:岡澤セオン

女子

  • フライ級/48~51kg:並木月海
  • フェザー級/54~57kg級:入江聖奈

楽しめましたか?お友達にシェアしよう!