【ボクシング】男子全日本選手権|成松大介が63キロ級で優勝…各階級優勝者らはアジア・オセアニア五輪予選へ

11月24日、男子ボクシング全日本選手権決勝が阿久根市総合体育館(鹿児島県)で行われ、リオデジャネイロ五輪日本代表の成松大介が63kg級で優勝した。成松を含む五輪実施階級での今大会優勝者はTokyo2020(東京オリンピック)アジア・オセアニア予選(武漢)、世界最終予選(パリ)の出場権を獲得した。

リオオリンピック代表・成松大介が63キロ級で優勝
リオオリンピック代表・成松大介が63キロ級で優勝リオオリンピック代表・成松大介が63キロ級で優勝

東京オリンピックでの実施種目はフライ級(52kg級)、フェザー級(57kg級)、ライト級(63kg級)、ウェルター級(69kg級)、ミドル級(75kg級)、ライトヘビー級(81kg級)、ヘビー級(91kg)、スーパーヘビー級(+91kg級)の8階級。各階級の今大会優勝者の田中亮明、堤駿斗、成松大介、岡澤セオン、森脇唯人、梅村錬は2020年2月3日から14日に中国・武漢で開催されるアジア・オセアニア予選に出場する。

全日本選手権決勝結果(太字が勝者)

49kg級:小川翼(東京農業大学)× 判定0-5 ○川谷剛史(東洋大学)

52kg級:坪井智也(自衛隊体育学校)× 判定2-3 ○田中亮明(中京学院大学附属中京高校教員)

57kg級:堤駿斗(東洋大学)○ 判定5-0 ×藤田健児(自衛隊体育学校)

60kg級:山原武人(大阪商業大学)× 判定0-5 ○西山潮音(駒澤大学)

63kg級:成松大介(自衛隊体育学校)○ 判定5-0 ×今永虎雅(東洋大学)

69kg級:岡澤セオン(鹿児島県体育協会)○ 判定5-0 ×鈴木康弘(K&Kボクシングクラブ)

75kg級:森脇唯人(自衛隊体育学校)○ 判定5-0 ×細野恭兵(近畿大学)

81kg級:鬼倉龍大(茨城県ボクシング連盟)× 判定1-4 ○梅村錬(拓殖大学)

オリンピック関連情報

日本ボクシング連盟(JABF)は男子ボクシングの東京オリンピック出場選手について、アジア・オセアニア予選及び、世界最終予選にて自力で出場枠を獲得した選手を日本代表として決定するとしている。

また、出場枠を確保できなかった階級については、4階級に与えられている開催国枠を、五輪予選の結果が良かった選手に優先的に当てはめる。

オリンピック予選

  • アジア・オセアニア予選(2020年2月3日~14日/中国・武漢)
  • 世界最終予選(2020年5月13日~24日/フランス・パリ)

オリンピック予選出場選手

  • 田中亮明(フライ級/52kg級)
  • 堤駿斗(フェザー級/57kg級)
  • 成松大介(ライト級/63kg級)
  • 岡澤セオン(ウェルター級/69kg級)
  • 森脇唯人(ミドル級/75kg級)
  • 梅村錬(ライトヘビー級/81kg級)

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