スポーツクライミング

ボルダリング・ジャパンカップ:男子は石松、女子は野中がともに初優勝

ボルダリング・ジャパンカップ初優勝を飾った石松

東京五輪で新種目に採用されたスポーツクライミングの第14回ボルダリング・ジャパンカップ準決勝・決勝が27日、東京・世田谷で行われ、男子は石松大晟が、女子は野中生萌がそれぞれ初優勝を果たした。。

決勝に先駆けて行われた準決勝では、世界ランク2位の楢崎智亜が首位で、石松が2位で決勝へ進出。女子準決勝も野中生萌や野口啓代ら6選手が決勝へ駒を進めた。

男子決勝では、4つの課題のうち、ただ一人3つの課題を完投した石松が初優勝。女子決勝では、野中、野口がともに3つの課題をクリアし、アテンプト数で並ぶ接戦になったものの、獲得したゾーンの数で野中が上回り、初の栄冠に輝いた。