【ボート】日本代表選考レース・結果|リオ五輪代表ペアが、代表決定レース進出…レースは3月28日から

リオ五輪でペアを組んだ富田/大石ペアが、代表決定レースに進んだ(写真はリオ五輪)
リオ五輪でペアを組んだ富田/大石ペアが、代表決定レースに進んだ(写真はリオ五輪)リオ五輪でペアを組んだ富田/大石ペアが、代表決定レースに進んだ(写真はリオ五輪)

3月22日、埼玉県戸田市でボートの日本代表選考レースが行われた。男女のオープン種目のシングルおよびダブルスカル、男女の軽量級シングルスカルが行われた。リオ五輪代表としてペアを組んだ冨田千愛、大石綾美らが代表決定レースへ進んだ。

女子は、同競技で2019年世界選手権銀メダル、リオ五輪で軽量級ダブルススカル代表の冨田千愛(福井県スポーツ協会)が7分49秒68でトップ。同大会でペアを組んだ大石綾美(アイリスオーヤマ)7分52秒86で2位。さらに、山領夏実(デンソー)、上田佳奈子(明治安田生命)の順に続く。

男子の軽量級シングルスカルは、武田匡弘(関西電力)が7分7秒90で制した。2位以下は、宮浦真之(NTT東日本)、西村光生(アイリスオーヤマ)、古田直輝(NTT東日本)の順に続く。

軽量級シングススカルの上位4人は、今月28日からの軽量級ダブルスカル代表決定レースに進む。

重量制限のないオープン種目の男子シングルススカルは、荒川龍太(NTT東日本)が7分1秒48で首位。女子同種目は、米川志保(トヨタ自動車)が7分48秒10で制した。

男子ダブルススカルは、大塚/高野ペア(NTT東日本)が6分51秒06で勝利した。女子の同種目では、高野(立命館大学)/村松(関西電力)ペアが7分48秒63でレースを制した。

ボートには、日本に開催国枠は与えられておらず、予選を勝ち進まなければならなかった。だが、新型コロナウイルスの影響を受けて、アジア・オセアニア予選およびスイス開催の世界最終予選も中止が発表された(詳細記事はコチラ)。国際ボート連盟は、4月初旬に選考方法を発表するとしている。

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