MTBレース

【マウンテンバイク世界選手権】XCO男子エリート出場の山本幸平は47位

文: 渡辺文重 ·

カナダ・モンサンタンで開催されているマウンテンバイク(MTB)世界選手権大会4日目となる現地時間8月31日、MTBクロスカントリー(XCO)の男子エリートを実施した。

リオデジャネイロ五輪出場の山本幸平

日本からは唯一、山本幸平(北海道 DREAM SEEKER MTB RACING TEAM)がエントリー。1位とは8分19秒差の47位だった。優勝はニノ・シューター、2位はマティアス・フルキガーとスイス勢がワンツーフィニッシュ。3位はステファヌ・タンピエ(フランス)だった。

この日は女子エリートも実施されたが、日本人選手は出場せず。優勝はポーリーヌ・フェラン=プレヴォ(フランス)だった。同日開催のU-23女子に出場した松本璃奈(Team SCOTT)は36位だった。

XCOはTokyo 2020(東京五輪)で行われる種目の1つ。日本は開催国枠として男女ともに1枠(=1人)が与えられている。XCOでは国際自転車競技連合(UCI)の定めるルールによって、男女ともに各国3つまで出場枠を獲得できる。日本代表の選考については、「2020年5月28日付UCI個人ランキング最上位の者から出場枠数に応じ、順に選考する」としている。