マジョルカCEO、久保建英の成長に期待「18歳だけど若さを感じさせない」

今夏、マジョルカに加わった久保建英
今夏、マジョルカに加わった久保建英今夏、マジョルカに加わった久保建英

マジョルカのCEOが、1年間のレンタルで獲得した久保建英について言及した。

今夏の移籍市場でレアル・マドリーに加わった久保は、出場機会を求めてマジョルカへ期限付き移籍することになった。

マジョルカのCEOマヘタ・モランゴ氏は、久保に期待を寄せつつ、獲得について喜びのコメントを発した。その言葉を『defensacentral』が伝えている。

「マジョルカはこれまで、多くの外国籍選手が躍進してきた。これはクラブの伝統でもある。幸いにも我々はマドリーとの関係が良好であり、ここは他のクラブからやってきた選手にとって、成長するための理想的な環境だと思う」

モランゴ氏は久保について「マドリーにいるとファンは多いし、求められるハードルもかなり高い。それに比べてマジョルカはプレッシャーもないし、小さいクラブだけど環境は良いはず。クボがどのような環境を求めているのか知ることが重要だったと思っているよ。彼はまだ18歳だけど若さを感じさせないよね。“プレッシャーはあまり感じていない”とまで言っていた」と言及している。

また、記事では今年6月からマジョルカに入閣したセルヒオ・バジェシージョの存在が、久保を獲得した決め手になったと説いている。同氏はこれまでバルセロナの下部組織でディレクターを務めていた経緯から、久保のことを以前から周知していたという。

スペイントップリーグでのキャリアをスタートさせた久保はマジョルカでどのようなキャリアを送るのか。2020年の東京オリンピックで、久保は日本代表の中核を担う存在と目されるだけに、マジョルカでの19-20シーズンは躍進が期待される。

  • 1996年アトランタ五輪ナイジェリア男子サッカーチーム

    1996年アトランタ五輪ナイジェリア男子サッカーチーム

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