射撃

ライフル/ピストルW杯北京大会:女子25mピストル、優勝はブルガリアの元五輪女王

競技中のマリア・グロジェバ(写真は2008年北京五輪)

23日から中国・北京で開催されている『ISSFワールドカップ ライフル/ピストル北京』は最終日の28日、女子25mピストルの予選と決勝を行った。優勝はブルガリアのマリア・グロジェバ、日本勢の3名は決勝に進むことができなかった。

予選は、的に当てる正確性を競う“精密射撃”と、ランプが点灯している間に打ち込む“速射射撃”をそれぞれ5発×6シリーズずつ行い、合計得点の高い上位8名が決勝に進む。その後の決勝は、速射のみ。まず5発×4シリーズを行い、その時点で最下位の選手が脱落、以降1シリーズごとの勝ち残り方式で順位が決定する。

優勝したグロジェバは2000年シドニー五輪、2004年アテネ五輪の金メダリスト。2位はハンガリーのヴェロニカ・マイヨー、3位はギリシャのアナ・コラカキ。

日本からは3名が出場したが、佐藤明子(警視庁)が77位中24位、山田聡子(自衛隊)が34位、小西ゆかり(飛鳥交通)が52位で、予選敗退となった。