ラグビーW杯南ア戦同日に車いすラグビー日本代表は3位に|車いすラグビーワールドチャレンジ

車いすラグビー日本代表が東京パラリンピック前哨戦で3位に(写真はリオパラリンピックのカナダ戦)
車いすラグビー日本代表が東京パラリンピック前哨戦で3位に(写真はリオパラリンピックのカナダ戦)車いすラグビー日本代表が東京パラリンピック前哨戦で3位に(写真はリオパラリンピックのカナダ戦)

10月20日、ラグビーワールドカップの日本対南アフリカ戦の同日、車いすラグビーのワールドチャレンジの最終日が東京体育館で行われ、同日本代表はイギリスに勝利し銅メダルを獲得した。

15人制のラグビーW杯が盛り上がるなか、10月16日から20日まで開催された「車いすラグビーワールドチャレンジ2019」は世界ランキング上位の8カ国による国際大会。車いすラグビーは、通常のラグビーだけでなくバスケットボールなど複数の競技の要素を組み合わせたもの。前方にもパスが可能であったり、パラ車いす競技で唯一コンタクト(車いす同士の意図的な接触)が許され、それを前提にした強化型の車いすを使う。日本は強豪国として世界選手権優勝なども果たしている。

1次リーグA組は、世界ランキング2位の日本、同4位のイギリス、同6位のフランス、同10位のブラジル。B組は、同1位のオーストラリア、同3位のアメリカ、同5位のカナダ、同9位のニュージーランドだった。

日本代表は1次リーグA組を3戦全勝して19日の決勝トーナメント・準決勝に進出するものの、ライバル国であるオーストラリアに惜敗。最終日・20日の3位決定戦に回っていた。

日本は、54-49(14-13、13-11、13-13、14-12)でイギリスを退け、3位で大会を終えた。宿敵オーストラリアだけでなく、他国も拮抗した内容となった今大会を受け、車いす日本代表チームは来年のTokyo2020U(東京パラリンピック)に向けてさらなる強化を目指す。

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