レスリング東京五輪アジア予選の開催地がキルギスに決定|新型コロナで中国から変更

中国・西安からキルギス・ビシュケクに変更となった
中国・西安からキルギス・ビシュケクに変更となった中国・西安からキルギス・ビシュケクに変更となった

世界レスリング連盟(UWW)は現地時間2月20日、中国・西安で3月27日から29日に開催を予定していた東京オリンピック・アジア予選を、キルギス・ビシュケクで行うと発表した。

中国・武漢を発症地とする新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大を受け、UWWは1月末の段階で開催地変更を示唆していた。日程は3月27日から29日となり当初の予定と同じ。

今回代替地に決まったキルギスは、中国からの渡航者の入国を拒否していないため、UWWは中国選手の予選参加が可能となるとしている。ただし、大会14日前には中国を離れ、キルギス入国前に検査を受けることが前提とされる。キルギス入国前は、UWWのネナド・ラロビッチ会長の母国であるセルビアでの練習環境が提供されるという。

同アジア予選には、日本から女子50キロ級の須崎優衣、男子フリースタイル57キロ級は樋口黎、男子グレコローマンの67キロ級の高橋昭五、77キロ級は屋比久翔平らが出場する予定。2位以内に入れば内定となる。

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