【レスリング】クリッパン女子国際大会が開幕|若手の登竜門に、日本の女子中高生22人が挑む

クリッパン国際大会は、若手選手の登竜門。オリンピック4大会連続金メダルの伊調馨らも参加していた(写真はリオ五輪)
クリッパン国際大会は、若手選手の登竜門。オリンピック4大会連続金メダルの伊調馨らも参加していた(写真はリオ五輪)クリッパン国際大会は、若手選手の登竜門。オリンピック4大会連続金メダルの伊調馨らも参加していた(写真はリオ五輪)

現地時間の1月17日、スウェーデンのクリッパンで女子レスリングの「クリッパン女子国際大会(クリッパンレディーオープン2020)」が開幕した。毎年カデット(16-17歳、日本は15-16歳)およびジュニア(18-20歳、日本は17-20歳)年代の女子選手が参戦するこの大会、今回は日本の中高生22人が出場する。

初日は、カデットの40、43、46、49、53、57、61、65、69、73キロ級の前半が行われた。40キロ級では、 岡田夢生(石川・志賀町ジュニア)が2日合計4戦中3戦を戦い、2勝1敗、小幡未羽(兵庫・芦屋学園中)は2戦を戦い、2勝で前半を折り返した。日本人対決では、小幡が勝利している。

43キロ級の眞柄美和(三重・四日市ジュニア)は、1試合を戦い、米国の選手に勝利した。46キロ級の原田渚(芦屋学園中学校)も同じく、1試合を戦い、ウクライナの選手に勝利。49キロ級の坂本由宇(JOCエリートアカデミー/東京・帝京高)は1試合で1勝、森川晴凪(三重・一志ジュニア)は2試合を戦い、1勝1敗で2日目を迎える。森川は、日本人対決で勝利した。

53キロ級には、清岡もえ(高知・高知南高)、藤波朱理(三重・いなべ総合学園高)、池畑菜々(兵庫・芦屋学園中)の3選手が出場し、それぞれ全勝で2日目を迎える。57キロ級の長谷川姫花(大阪・堺リベラル中)は、地元スウェーデンの選手に快勝した。61キロ級の尾﨑野乃香(JOCエリートアカデミー/東京・帝京高)、北出桃子(三重・一志ジュニア)の2選手も、それぞれ全勝で2日目のに入る。

69キロ級の内野杏美(長崎・島原スクール)は、2戦を戦い、1勝1敗。73キロ級の高巣菜々葉(大阪・吹田市民教室)は、翌18日の試合に出場する。

翌18日は、カデットの後半、およびジュニア(・シニア)の前半が行われる。「クリッパン国際大会」は、五輪4大会連続金メダルの伊調馨らも出場し、若手選手の登竜門となる国際大会だ。日本の”将来のスター候補”の活躍に期待がかかる。

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大会の様子は、YoutubeでLive放送される:

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