【レスリング】クリッパン女子国際大会2日目|坂本由宇、藤波朱理ら8選手が優勝

カデット部門では出場者全員がメダルを獲得した日本(写真はレスリングワールドカップ2016)
カデット部門では出場者全員がメダルを獲得した日本(写真はレスリングワールドカップ2016)カデット部門では出場者全員がメダルを獲得した日本(写真はレスリングワールドカップ2016)

現地時間1月18日、女子レスリングのクリッパン女子国際大会(クリッパンレディーオープン2020)2日目がスウェーデン・クリッパンで開催。この日はカデット(16-17歳、日本は15-16歳)の後半と、ジュニア・シニア(18-20歳、日本は17-20歳)の前半が行われた。

カデット部門では40、43、46、49、53、57、61、65、69、73キロ級が催された。40キロ級では小幡未羽(芦屋学園中)が、リーグ戦で全勝し連覇した。小幡に敗れた岡田夢生(志賀町ジュニア)は2位だった。

43キロ級の眞柄美和(四日市ジュニア)はノルウェーの選手に勝利し、金メダルを獲得した。46キロ級では原田渚(芦屋学園中学校)が、地元スウェーデンの選手を下し、1位になった。49キロ級の坂本由宇(JOCエリートアカデミー/帝京高)は予選リーグを全勝で通過。迎えた決勝でも、アメリカの選手を11-0で倒して3連覇を決めた。森川晴凪(一志ジュニア)は3位決定戦でノルウェーの選手に勝利し、銅メダルを手に入れた。

53キロ級には藤波朱理(いなべ総合学園高)、池畑菜々(芦屋学園中)、清岡もえ(高知南高)らが出場。決勝に進出した藤波が池畑に白星を収め、3年連続で優勝した。清岡は3位決定戦でテクニカルフォール勝ちし、表彰台に上がった。

57キロ級の長谷川姫花(堺リベラル中)は決勝でテクニカルフォール勝ちを収め、金メダルを獲得した。61キロ級の尾﨑野乃香(JOCエリートアカデミー/帝京高)は、北出桃子(一志ジュニア)に勝利し、3年連続で表彰台のトップに立った。

この日2勝を挙げた69キロ級の内野杏美(島原スクール)は、2日合計3勝1敗を記録し、2位になった。73キロ級の高巣菜々葉(吹田市民教室)はノルウェーの選手を下して優勝した。

ジュニア・シニア部門では50、53、55、57、59、62、65、72、76キロ級が実施。50キロ級の伊藤海(網野高)、53キロ級の片岡梨乃(日体大柏高)らは全勝を収め決勝に駒を進めた。

55キロ級の櫻井つぐみ(高知南高)、65キロ級石井亜海(安部学院高)、76キロ級鏡優翔(JOCエリートアカデミー/帝京高)らも全勝で3日目を迎える。59キロ級吉武まひろ(島原高)は1試合を戦い、スウェーデンの選手に敗戦、72キロ級長島水城(安部学院高)は2戦実施し、1勝1敗だった。日本勢は、57、62キロ級には出場していない。

翌19日はジュニア・シニア部門の後半が行われる。

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