【レスリング】世界選手権カザフスタン大会6日目:川井梨紗子が金、妹・友香子、土性沙羅、乙黒拓斗は敗復戦へ

カザフスタン・ヌルスルタンで行われているUWW(世界レスリング連合)レスリング世界選手権は現地時間9月19日、5日目を迎えた。この日は、女子57・59・65・76キロ級の敗者復活戦・決勝、女子62・68キロ級・男子フリースタイル57・65キロ級の1回戦から準決勝までが行われる。

女子57キロ級は、川井梨紗子(ジャパンビバレッジ)が決勝に登場。終盤、ロン・ニンニン(中国)の猛追を受けるも9-6で勝利。2017年の女子60キロ級、2018年の女子59キロ級に続き、3年連続で世界チャンピオンに輝いた。2016年のリオデジャネイロ五輪(女子63キロ級)を含めると、4年連続になる。

女子76キロ級の決勝は、皆川博恵(クリナップ)と昨年王者のアデライン・グレイ(アメリカ合衆国)の組み合わせとなった。皆川は2-4で敗戦。2017年、2018年の銅メダルに続き、3年連続でのメダル獲得となった。

女子62キロ級には、川井梨紗子の妹・友香子(至学館大)が2回戦から出場。2回戦でドイツ選手を破ったものの、3回戦ではアイスルー・A・チニベコワ(キルギス)にフォール負けを喫すした。川井友は大会7日に行われる敗者復活戦へ回る。

女子68キロ級には、土性沙羅(東新住建)がエントリー。1回戦でインド選手、2回戦でチェコ選手を破り、3回戦でタミラ・マリアマ・メンサストック(米国)と対戦するも、1-10で敗れた。土性も敗者復活戦に回る。

敗者復活戦から五輪出場権を狙う土性沙羅
敗者復活戦から五輪出場権を狙う土性沙羅敗者復活戦から五輪出場権を狙う土性沙羅

男子57キロ級の高橋侑希(ALSOK)は、2回戦から出場。2回戦でギニア・ビサウ選手、3回戦で米国選手を破るも、4回戦でクマール・ラヴィ(インド)に1-6で敗れる。ラヴィが続く準決勝で敗れたため、高橋は敗者復活戦に回ることもかなわず、今大会でのオリンピック出場枠獲得はならなかった。

男子65キロ級の乙黒拓斗(山梨学院大)は2回戦から出場。初戦でアルメニア選手を破るも、3回戦でガジムラド・ラシドフ(ロシア)に敗れ、敗者復活戦に回ることとなった。

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